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氷砂糖

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雑記帳
2002年08月08日(木)

大学の頃から、雑記帳というのを作っている。教科書サイズの、黒いカバーのかかったノートを使っていて、今のは6冊目になる。基本的には日記だけれど、日記としての役目を果たしているかはわからない。昔のノートを見ていると、○月×日 やなことあり。とだけ書いてあったりする。やなこと、というのが何であったかはわからない。読み返してやな気分になるのをさけるためなのか、わざわざかかなくてもいいと思ったのかはわからないが。似たような記述で、泣いた、という日もある。日付が入っていても、何が起きていたのか、がよくわからないことが多い。今日行った場所は花が綺麗だった、とあっても、一体それがどこで、なんの花であったかもわからない。はあ、そういうことがあったのね、程度しか思えない。

たまに、駅で見かけた綺麗な女の人、というのがイラスト入りで細かく書いてあったりする。詩の一歩手前のようなものがあったりもする。朝みた夢を書き留めたらしいものもある。エッセイのようななときもある。欲しいものリストもある。食べたものや読んだもののメモもある。HPの日記や詩や、ここ(say to myself)のネタになることも多い。

人にみられてもあまり困らないが、字が汚いのと、書き方が乱雑なので、わたし以外の人には判読が面倒だろうと思う。単に個人的に読むのも書くのも楽しいだけなのだが、このノートが廃番にならないといいな、と思う。雑記帳はこれ、と思ってしまっているから。



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