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氷砂糖

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夜に働く人たち
2002年10月23日(水)

わたしは単純なのだろう。自分にできないことをしている人たちは、皆「凄いなぁ」と思ってしまう。だからタイトルに書いた人たちを、凄いなぁ、と思っている。なぜならわたしは、睡眠時間が足りないと、とたんに調子が悪くなるから。徹夜なんて、学生時代、レポートを提出するときくらいしかしたことがないから。まあそこまでいかなくても、大抵の人は、本来日の出てるときに活動し、暗くなったら眠るほうが調子もいいのではないかと思う。もちろん日光アレルギーのひともいれば、夜のほうが仕事がはかどるタイプのひともいるだろうけれど、大多数が昼に起きて夜に寝る生活を選んでいるのは、それが体に合っているからだろう。

深夜もあいている、コンビニやスーパーに勤めている人。大変だろうなーと思う。慣れてしまえば苦でなくなっているのかもしれないけれど、日勤より夜勤のほうが疲れるんじゃないかな。でも、何か買い忘れがあったり、急に必要になったりしたときはとても助かる。夜勤といえば、警備会社の人とかもそうかな。夜は昼よりも気が張るでしょう。夜中に道路工事している人たちも、頑張っているんだろうなぁと思う。日中は、車がいるからできないもんね。いつのまにか道路が綺麗になっていることがあって、いつ工事したんだろうと思うときがあるけれど、それはたぶん夜中に働いていたひとたちのおかげなんですよね。

ファミレスで、若いウェイトレスが夜、一生懸命オーダーをとっていたりすると、帰りは大丈夫かな、と思うことがある。深夜料金、というのがあるのも正しいと思う。夜、駅前で、酔っ払いのおじさんを送り出している化粧の濃いお姉さんも。寒いのにミニスカートで、マッサージいかがですか? といっている外国人女性も。皆夕方から頑張って働いていて、寝る時間は遅かったりなかったり朝だったりして、きっと気力も体力も普通以上にいるんだろうなーと思う。浅い眠りの中で、新聞配達のお兄さんがバイクに乗っている音を聞くと、ああ、ご苦労様です..と、寝床の中で思ったりする。毎朝欠かさず新聞を読めるのは、あなたたちのおかげです(勿論記事書いてるひとたちや印刷している人たちのおかげでもあるけれど)。雨の日は、ビニールでつつんであるのも、ありがたいことだと思う。

寝床でなかなか寝付けない夜、そんなことを思う。わたしは夜起きていたところで、翌朝頭痛がするだけで、何も生産的なことができないので。



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