2004年09月29日(水)<<<朝起きてまた眠る一日
朝5時に、お目覚めです。
ちょっと朝早いけれど具合もいい感じで、今日は予備校いけそう。
と思っていたのは甘かった…
昨夜はもう彼から電話こないと思って、悲しみに任せて泣いてました。
私はイラナイ子だからイラナイイラナイ子…とぐるぐる考えて
死んじゃう死にたい、死なせて…とばかり考えて
本当に死のうと決心して靴紐を泣きながら探していました。
私の部屋には屋根裏部屋への入り口があって、
そこの金具に紐を引っ掛ければ、簡単に首吊りが出来るのです。楽々です。
靴紐を見つけて、輪にして、彼氏に別れのメールを打っていると
急に携帯が鳴った。電話。彼氏から。
また命を救われてしまったと思うと、なんだかおかしかった。
こんな時間に起きているんだね、と驚いた。
今朝届いたメールだとその後も3時ごろまで起きていたらしい。
私と寝るの同じごろということは、昨夜はどう頑張っても死ねなかったのね。
それで朝起きて、ご飯食べて。
熱がちっとも下がってないどころか上がっているので、遅刻を決意。
世界史だけ受けに行こう…と思って横になったら眠ってしまいました。
次目覚めると10時ごろでちょうどいいかなぁ、と思った。
でも吐き気がして、胃がぎゅるぎゅる鳴って。
だめーーーーーーーーー、ダダダダッダダ、ぐふ、げろぉーーーーー
ぎゃー、吐いちゃったよ奥さん(何
なんだかもう予備校行く気がしなくて、ぐったりしていて。
そのまま眠ってしまった。
夢の中では吐き気もなくて、平和だった。
それで起き上がった夜の9時半。
夕食におでんをチンしてあったかくして食べました。
おでんおいしいです。好きな具はじゃがいもとちくわです。好きよ☆
でもこの日記を書く少し前に全部吐いてしまって。
固体を吐くのは苦しい。
毎日吐いて、泣いて。何をしているのだろう。
寒い中で、半袖の薄着で、毛布一枚で眠るよ。
ぬくもりをください。
出来たら安らぎを一つください。
具合が悪くても日記を書くのは、言葉があふれているから。
私は家族とほとんど会話をしないから。
会話に餓えて、言葉が頭の中でこんがらがっているから。
書かないでいたら、私ははじけて消えてしまうと思う。 |