2005年04月24日(日)<<<4/26永遠の愛が誓える筈もないのに
「NANA」の12巻を読んで。。。2回目だけど。
僕は泣いてしまう。
ナナは何処へ行っちゃったの?連と一緒じゃないの?
奈々は・・・
僕は、僕も、永遠の愛を使えないけど。
愛しているの一言も苦しいけど。
それでも、二人で生きて生きたいと思う。今は、あの人と。
死んでしまったら、人を愛すこともできない。
でも、人を愛せないなら、生きていないでもいいとおもう。
そろそろあの人の家に帰ってみようかとおもう、午前1時45分。
まだ彼がキャバで遊んでるなら微妙だけど。。。
ゲームでもして待ってようと、思う。
生理中なのでどんな淋しくても抱いてくれなんて言えんけど。
今度おいしいもの食べさせてね、くらいは言ってもいいだろうと思う。
わがままなのは女だからしょうがないって思うけど、
わがままの度を越しすぎて捨てられるのはもうたくさんだ。
怖がってるのかもしれないけど。
僕は今後、ほどほどを気をつけよう。
前はあの人と話す一字一句をシュミレーションして、でもうまく話せなかった。
今は笑いながら、トントンと言葉が出てくる。
この変化をよいと思わないと。。。
怖いけど。
Ne e e e e
愛なんて所詮に見えないのだから、其れにすがって生きるのは無理だと
おびえた僕は虚勢を張るんだね、君に見透かされていても
お金だけが一番と、淋しいことを言わないで
君が生きていくうえで何が大切なのか
僕が気づいたのは、よく笑う君に出会えたからなんだ
kurukuru ku Rururu lululu lu |