umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2002年10月07日(月) |
久しぶりの都会の空気はうまかった。 |
久しぶりの都会の空気はうまかった。 at 2002 10/07 11:46 編集
昨日の日曜日は久々の雨。僕の仕事も、めずらしくなかった。「えいやあーーー、人生は旅だ」ということで、中都会の隣県まで、ドライブとしゃれ込んだ。くねくねと蛇行した山道はドライバーテクニックを要する。「面白い。僕の出番だ」と気負っては危ないので、ゆっくり行くことにした。雨だというのに結構、車が多い。やはり日曜日なので、家族連れや、カップルが休日を楽しんでいるのだろう。山中にある、休憩どころや、自然野菜販売所は、どこも山のような人だかりだった。山と山でダブル山である。このジョークはもうひとつか?。僕は名物と言う、ほかほかの、ざる豆腐を買って、降りしきる雨をつまみに、豆腐をつついた。おっと、僕は鶏ではなかった。それにしてもおいしい。見る間に平らげて、お腹一杯。もう豆腐は見たくないと思った。さあ、都会は山のトンネルをくぐるとすぐそこだ。はやる気を落ち着けながら、車は快調にすべった。山をおりて、平地になったころ、渋滞の波に巻き込まれた。「わおーーーん、いやになっちゃうぜ」と、今度は車は、そろりそろりと進む。二時間半ばかりで、ようやく目的地に到着。今日は、とあるホテルの三十四回で友と夜景をみながら、中華料理を食べることになっていた。ぼくは初めての経験。薬師丸博子さんではないが、「快感!!」って感じだ。バイキング方式の食事は、好きなものを食べられていいが、皿をもって、いちいち料理をとりに行くのが面倒くさいと思った。こんな時、僕の背後霊みたいな、ロボ君がいて、「ご主人さまの心が読めました。料理を取りに行ってまいります」と言って、代役を務めてくれるとありがたいのだが、これは次世代の夢かもしれない。こういうことを考えるのは、平和ボケした能天気の僕だから思うのかもしれない。友は僕より若いので、よく食べること。五・六回は席を立って料理をエンジョイしていた。最後にアイスクリームみたいなデザートを食して、「わおーーーーーつ、うまかった。ごちそうさま」で、見事お腹一杯。夜景は優しそうな目で、この光景を眺めていた。久しぶりの都会は僕の目にはまぶしく、「やはり定期的に都会の空気を吸っていないと、進歩からおいてきぼりにされそう」という、危機感を持った。 食事が終わり、色んな話をして、僕は都会の空気を満喫した。さあああ、田舎へ引き戻る時間が迫ってきた。後ろ髪を引かれるような思いを残して車に乗り込んだ。夜の山道は怖くておっかない。こんなとき、いとしき君が横にいたら、勇気百倍なんだがと、はかない夢をいだきながら、ひたすら田舎へ急いだ。無事帰還した。今、こうやって、まだ放心状態のなかで、この日記らしきものを書いている。さあ、平常心に戻って、おまんまの種を巻かなくちゃ。
|