umityanの日記
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| 2003年01月13日(月) |
三万円の化粧品はいかが?。 |
三万円の化粧品はいかが?。 at 2003 01/13 19:00 編集
先ほど、食事をしながらテレビを見ていた。ある日本人の女性がアメリカで顔に塗る化粧品を買ってる映像だった。ちなみに値段は三万円。なんでも、彼女の口の中から、粘液か皮膚か分からないが、組織を採取して、遺伝子分析を行い、彼女の肌を一番引き立て、きれいにする化粧品をこしらえたと言うわけだ。まさに、彼女だけの化粧品である。製造が終わり、引渡しになるまで、三週間程度かかるのだそうだ。日本円で三万円の、この化粧品が高いのか安いのか、僕には分からないが、永遠に美しくありたいと願う女性にとっては朗報かもしれない。
今は男だって化粧をする時代だ。僕だって顔に塗りまわしてみると、ますます美貌に磨きがかかるかもしれない。「見て見て、これが三万円の顔だぜ。一塗り三千円。占めて10回は使えるぜ。若くなっただろう」と人にしゃべりまくってしまうと、皆、「俺も欲しい、欲しい」と言うことになり、回りはほとんど三万円で若返ったやつばかりになってしまう。皆が同じようになったら、美貌に差がなくなり、ちっとも楽しくないじゃないか?と、ふと思った。
そう思ったら何だかおかしくなった。いくら顔が若々しくなっても、重ねていく齢に変化はない。誰もが着実に年をとっていくのだ。顔に何かを塗るより、もっと大事なことは、食事に注意しながら、健康を維持することじゃないかと思う。身も心もきれいなら、三万円は貯金できはしないか?。
こんな、みみっちいことを書くと、「化粧のどこがいけないのよ?。ゴリラのおじさん」とかなんとか、世の女性の反感を買いそうなので、これ以上、化粧のことについては言及はすまい。
こういう話題が語れる社会って、本当に平和である。早く世界がこうなって欲しいものだ。
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