umityanの日記
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| 2003年01月18日(土) |
断酒の誓いはいずこに?。 |
断酒の誓いはいずこに?。 at 2003 01/18 11:48 編集
早、成人式も終わり、一月、睦月が足早に遠ざかっていく。もう今年も、残り11ヶ月かと思うと、ああ、また正月がやってくるという気になる。これはちょっと、時期尚早か?。こんなに、時間の経過が早く感じられるのは、歳をとった証拠なんだろうか。いやいやそうでもないかもしれない。日々充実していると、時間なんて、あっと言うまに過ぎてしまうものだ。そういうことにしておこう。いたずらに、齢を重ねる必要もない。
そうそう、最近、おもしろいことがあった。昨年の12月から、友人の、のりちゃん先生が、アルコールを断っていた。その理由は受験をひかえた息子、娘が一心不乱に頑張っているので、自らも好きなアルコールを断ち、同じ苦しみを味わいながら、かげで応援しようと言うわけだ。「わおーーーーーーーん」。なんと、いいお父さんじゃないか。感動、感動でまた感動。僕も彼の固い決意に絆されて、以来、誘うことをやめていた。そうこうしている内に、年が明け先週を迎えたわけである。僕の脳裏からは既に彼の記憶は抹消されていた。それが、なんとなんと、彼から夜の7時ごろ電話があり、ひとしきり、新年の挨拶を交わした後、「ちょっと、一緒に飲みたいな」との誘いを受けた。 僕は言ってやった。「どうしたの。去年の固い決意はどこへ行ったの」ってね。彼曰く。「今日は嬉しいことがあったので、今日だけ飲みたいと思ってね」ときた。 「えええつ、何かへんだなああ?。そう、じゃあ、その嬉しい話を聞くか」ということで、昨年、僕がナンバーワンの地位に返り咲いた、いつもの小料理屋で会うことになった。
いつもの薩摩焼酎の黒で乾杯しながら、話を聞いてみると、なんと中学生の娘が、難関の高校に受かったとのことだった。「そう。そりゃ良かったね。おめでとう。」で、涙、涙の乾杯と言うわけだ。やはり、僕たちも例外にもれず、親ばか、ちゃんりんなんだろうか? まだ、息子やの受験と、娘の本命の受験がひかえているのに、もう誓いをやぶっちゃって。まあ、仕方がないか。と言うわけで、翌日から再び断酒続行と言うことに相なった。僕もそれを歓迎して、午前様で帰宅だああ。
ととところが、翌日の晩、また、彼より電話がなった。「えええええええつ、今度は何ぞや」と、思ったら、新年の挨拶で町まで出てきたので、一杯やっているとのこと。そろそろ引き上げるので、もう一度、僕と飲みたいと言う。僕もよほど、すかれたものだ。絶世の美女からの誘いなら、「ほいこら」と出かけるのだが。それでも、断ることをしらない僕は重い腰をあげ、再び、彼と酒に相いまみれたのでした。
彼の本当の断酒はその次の日からと言うことで、僕たちは、一本締めでお開きにしたのであります。それ以後、彼からの誘いがない。多分続行中に違いない。さすが、彼も人の子、親の子。よしよしと言ってやりたい。そんな心境の今日このごろの僕でした。
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