umityanの日記
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2003年02月06日(木) 朝から固い話になりました。


朝から固い話になりました。
at 2003 02/06 09:31 編集

世界情勢はいよいよ、きな臭くなってきた。正直言って、同じ地上の人間でありながら、かくも、考えが違うのかと驚かざるを得ない。確かに、日本人同士でも、男と女でも、ちょっと地域が異なれば、考えも、習慣だってばらばらだ。ただ、どんなに環境やら、習慣やら、考え方が違っても世界共通のことがある。それは「平和」を求める心である。平和を求めない人種はいない。誰だって戦いは好まない。

今、アメリカがイラクを攻撃しかかっているが、その大義名分は、国連決議に違反し、「大量殺りく兵器、細菌兵器」の開発をイラクが行っており、世界を不安と混乱に陥れているということだ。悲しいことだ。かけがえのない美しい地球に生を受けながら、母なる大地を血で汚していいのだろうか?。世界各国の思惑、利権、生存競争、宗教の違い、食料戦争、差別。このどれをとっても、人間の欲がかもし出したこことしか思えない。欲をまったくなくしてはいけないが、生存を危うくする欲は、本能で生きる動物たちと、ちっともかわらないではないか。

かって、パスカルは言った。「人間は考える葦である」と。やはり、人間は互いに、生を尊重し、助けあいと、話し合いのなかから、最善の道を構築していくことを模索すべきだ。もう、イラクとは、その必要がないと言うのだろうか?。僕にはそうは思えない。徹底的に、徹底的に平和構築を訴えていくべきだと思う。まだ、あきらめてはいけないような気がする。

イラクのみならず、北朝鮮についても同じことが言える。北朝鮮と仲良くなれないのは、悲しい。多分、大昔は先祖が一緒で、仲良く暮らしていたに違いない。ただ、歴史をたどれば、痛ましいことがあった。幾多の人たちの悲しい涙が流れた。いまこそ、その反省に立って、確固たる協調の道を歩んで欲しいと思う。対話、対話が、残された唯一の道かもしれない。

昨夜の国連演説やらニュースを見ていて、そのことが頭を支配してしまった。
朝から堅い話で、まだ、平常に戻っていない。しばらくすれば、いつもの、にやけた僕に戻るだろう。
今日は良い天気だ。さあ、出かけよう。
心新たに、気を引き締めて。



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