umityanの日記
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安さん」の誕生日 at 2003 02/14 10:10 編集
一昨日は(12日)、安さんの誕生日だった。「安さん」というのは、不思議な縁で、知り合った一見客の飲み仲間である。もう十年近く、親交がある。すっかり忘却のかなたへ追いやられていた彼の誕生日が一昨日だったと言うことを昨夜聞いた。本人自身からである。
僕は、昨日、久々に午後から夜にかけて、仕事にいそしんだ。結構、娑婆世界のしがらみで疲れて、お腹もすいていたので、一見役が集う、なじみの小料理屋へ立ち寄ることにしたわけである。 そこで、ばったりと、「安さん」とであった。「わおーーーーっつ、いえいーーーっつ。お久しぶり」と、挨拶を交わしているうちに誕生日を知った。
「いくつになったの?」と問えど、答えず。「まああいいか」ということで、焼酎に舌鼓みを打ちながら、歌なぞ、歌ったわけである。彼の歌で、圧巻なのは、五木ひろしさんの歌だったか、「山河」という曲である。カラオケの画面には胡弓をかなでる中国人美女が登場している。背景は広大な中国大陸。いやああああ、自然はこんなにも雄大ですばらしいものかと改めて、感動する。この「山河」という歌とカラオケの場面が見事にマッチしているのである。 また、歌い手がすばらしい。安さんの浪々たる声が、そう広くもない小料理屋全体の空気を震わす。彼は、ほとんど毎日、カラオケを歌いに、あちらこちら歌の師匠さんのところへ出張して腕を磨いてきた。さすがにうまい。
実は、僕も彼との最高のデュエット曲があるのだ。なにを隠そう。「白いブランコ」である。「君は覚えているーーかしら?。あのー白いブランコーー。風に吹かれて二人で揺れたあのー白いブランコ・・・・」と言う曲。途中まではソロで歌い、後は二人ではもる。これがいいんだよなあーーーー。若い女性連れの客が来れば、そく僕と安さんは、この曲を注文。「ハンカチのご用意をお願いします」と聴衆に告げて、あたかも、涙を誘うくらいに上手に歌うわけだ。ただし、笑いは出ても、誰もなみだは出ない。まあ、あたりまえか。 それでも、安さんと僕は結構、ご満悦で、この歌を引っさげて、「のど自慢」に出ようか?などど、冗談か本気か分からないようなことを言い合っている。 やはり、持つべきは友である。といっても、安さんは、はるかに年上のパパみたいな?。これは言いすぎだ。おじさんみたいな人だ。
と言うことで、昨夜は僕のおごりで、めでたく、お開きになりました。それはそうと、今日はバレンタインデーである。何個のお義理さんをいただくことやら?。
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