umityanの日記
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2003年03月14日(金) 黒酢と酔わないドリンク。どちらが効いたのやら。

黒酢と酔わないドリンク。どちらが効いたのやら。
at 2003 03/14 11:41 編集

やっと、申告が終わった。超零細個人事業をやっていても、申告となると大変だ。様式も昨年からかわり、手で書くよりプリンターで打ち出した方がきれいなので、そうやっているが、印字がずれてしまい修正に大童である。それでも、やっと、仕上げて、じっと、我が昨年の成績を見る。
「思わず目から涙」。まさにこの言葉が相応しい。嬉しい涙ならまだしも、はかばかしくなく、出るはため息ばかりなり。俺ってだめな男と、いつも自戒している。ま、過去のことは仕方がない。
今はただ、「いえいーーーつ、今年こそは」と、意気込むのみである。

申告が終わると、ようやく僕の時間がもてるというもの。てなわけで、昨夜は、再び、「のりちゃん」と相まみれたのでした。なんでも、彼が日ごろより、飲用しているという、超高価な「黒酢」というものを、飲ませてもらった。紙パックに入っていたが、値段を見ると、「ええええっつーー」とうなるような高価なやつ。
彼は、さも大事そうに袋から取り出し、小さな、おちょこに注いでくれた。
以前、ある店で、黒酢を飲ませてもらったが、まずいこと、まずいこと。到底、「もう一杯」という気分にはならなかった。挙句の果てには、その臭いのきつさに、気分が悪くなってしまった。もう、こりごりと思っていたが、さにあらず。彼は、超、飲みやすい「黒酢」を愛用していたわけだ。「へーーー飲みたいなーー」とつぶやいてから、どのくらいの時間が流れたのだろう。やっと、昨夜、僕の目の前にお目見えしたわけだ。いやあああ、彼の言葉に二言はなかった。実に飲みやすく,[まずい、もう一杯」ではなく、「もう一杯、おかわり」っていう感じだ。成分を見ると、なにやら、健康によさそうな、エキスがたんまりと入っている様子。なるほど、これが値段を跳ね上げている張本人だったか。それに、酢が入っているわけだから、健康によくないわけがない。

彼は一見客たちにも、一杯ずつ振舞った。まだ、パックには大量の黒酢が残っていた。僕はそのとき思った。「残りはきっと、僕へのお土産というか、プレゼントになるに違いない」と。とととところが、さにあらず。彼は、そも大事そうに紙に包んで、それを持って帰るというのだ。
僕は小さな目を白黒させながら、「へーーーそう。了見のせまいやつだ」と思ったが、能天気な彼は、そういうことに気がつかない。あまり人のことばかりは言えないか。能天気なのは僕も同じだ。

てなわけで、昨夜は心置きなく、いつもの小料理屋で団欒したのでありました。結構、羽目をはずしたが、何故か昨夜は酔わなかった。それは、のりちゃんにも内緒の、ドリンクを事前に飲んでいたからかもしれない。何のドリンク?。それは、ひ・み・つ・ではないか。実は彼を迎えに行って車を留めたところが薬局屋だったので、無断駐車はいけないと思い、「酔わないドリンク」を一本購入したわけである。

ところで、僕が酔わなかったのは、そのドリンクのせいなのか、のりちゃんの「黒酢」のせいなのか、どちらなのかよく分からない。ひょつとすれば、その両方が相乗効果を生み、僕を絶好調にしたのかもしれない。
いやはや、僕もおめでたい人間のようだ。ぼろが出る前に、この辺でやめておこう。


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