umityanの日記
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2003年03月19日(水) やっと、腑抜け状態を脱出

やっと、腑抜け状態を脱出
at 2003 03/19 15:12 編集

しばらく腑抜け状態だった僕もやっと、何かを書く気になった。世の中を見渡せば、秒読みの段階で、イラクとアメリカの戦争が勃発しようとしている。はたまた、日本経済はどん底だ。昔、鶴田浩二さんだったか、「世の中は真っ暗闇じゃあござんせんか」と、歌か何かで言っていたが、まさに、そんな感じだ。

そんな、世の中に悲観して自殺する人も後を絶たない。自殺は肯定できないが、悲しいことだ。戦争になれば、自殺どころではない。幾多の一般人が死ぬ可能性が大きい。決して人ごととは思えない。

最近、人類の祖先がアフリカから生じて、世界各地に散らばっていったいうことが定説になってきた。遺伝子の構造からそういうことが分かったのだろう。となれば、皆、大元は兄弟みたいなものだ。その兄弟が血を流して争うことって、悲劇の何物でもないだろう。

最近、ちょっと、不思議に思うことがある。世界各国で、反戦ムードが高まっているのに、意外と日本人はクールであるということだ。心の中ではそうではないのかもしれないが、うまく物事を表現して、行動に移せない日本人の気質は、世界の人から見れば、奇妙に思われているようだ。
もちろん、かといって、僕が何かをやっているわけではない。ただただ、行く末を心の中で案じていることしかできない。

そんな複雑な心境の中、昨日は草むしりをした。さすがに長刀を振り回して、雑草を刈るには、まだ、草丈が短く、不向きだった。よく、おばさんたちが腰を落として、なめたかの様に、きれいに草をむしっている姿を見かける。「いやああ、お見事」と、いつも感心する。僕も格好は、おばさんたちと同じだが、なめたようにきれいにはむしれない。要するに荒っぽいのだ。男だから仕方ないか。これは自分に対するいいわけである。夕方の四時頃から、六時まで、ほぼ二時間程度だったが、腰を落として草をむしるのは疲れる。「いえーーーーーい」と気合をいれたいところだが、そうもいかない。ただ、久々の野良仕事で、少しは気分転換になった。このことは収穫だった。

最近は、のりちゃんも、思うところがあって、酒を断っている。僕も誘いが減って、体のためには好都合である。少々、寂しい気はするが。この日記を彼が読むかもしれない。何だかそんな気がして、「もう断酒はやめたぜ。解禁だああ・・・・」と、今日にでも電話してくるような気がする。

まあ、いずれにしても、世の中の動き、身の回りのことを、じっと見つめていこうと思う。
流血がなく、早く戦争が終結して、あらたなる平和の構築がなされることを切に願いながら。


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