umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年03月20日(木) 男の狩猟本能はいずこに?

男の狩猟本能はいずこに?
at 2003 03/20 10:50 編集

肌寒いが、見事に晴れ渡ったいい天気だ。
こんなときは、のんびりと縁側で日向ぼっこでもできれば最高なんだが、人がその自由を与えてくれない。朝から来客あり。またまた、仕事の来客、昼からはクライアントのところへ。帰ってきて、またクライアントのところへ。結構、息つくまもない。
まああ、人生、それが幸せなんかも知れない。「せっせと動き回っているときが一番よ」と、誰かが言っていた。

時々思うが、どこかの人里はなれた隠れ宿に陣取り、乱れ舞うボタン雪でも眺めながら、おいしい酒(焼酎ではさまにならないか?)を、さしつさされつで飲むのも趣があっていいではないか。こんあときも人生の幸せを感じるというものだ。

願わくば、隠れ宿の主が雪女みたいに、色の白い美人とくれば超最高なんだが、これは夢の夢。そうは思いつつも、いつも獲物を狙うトラのように、目はギンギラギンだ。「いとしきメーテルよ、今どこに?」
「たーさん、一杯いかが」と、カモシカのような手で、チョコを差し出されると、思わず手が震えて、お酒をこぼしそう。
「今時、そんな人がどこにおるぞな?」と、ばあやが口癖のように言う。
「そうかなあ」と、僕は苦笑いをしながら口を濁している。内心、僕は「そういう人が世界のどこかにはいるはずだ」と思っているんだが。

メル友さんが言っていたが、男には狩猟本能があって、新しいものや、若い女性を求める本能が遺伝子に刻まれているそうだ。
確かに、そうかもしれない。太古の頃は、洞穴で生活し、男は日々、狩猟にでかけ、女は火を炊いて待っていた。今も昔も本質はちっとも変わっていない。いわゆる役割分担だ。
とはいいつつも、最近はその役割分担に変化が生じている。とりもなおさず、男が狩猟の本能をなくしてきたことが一番の原因だ。その反動として、女が狩猟に出るようになってしまった。はたして、これがいいことなのか、よくないことなのか分からない。女性に言わせれば、「いいに決まっているじゃない。ぷんぷん」と、怒られそうだ。こんなときは男は黙って「ごもっともです」と、言わなければならないだろう。
なぜなら、男をしのぐような体力の持ち主になってしまった、女性の恐怖のハンマー投げが怖いからだ。
情さけなや。男とたち。

僕は、かくはなりたくないので、ドンドン狩猟に出かけることにしよう。


umityan |MAILHomePage

My追加