umityanの日記
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| 2003年06月06日(金) |
この続はあしただ。そして今日になった。 |
この続はあしただ。そして今日になった。 at 2003 06/06 09:54 編集
昨夜は、久々に、のりちゃんと待ち合わせした。僕は大学の構内に、修理から復帰した車で、さっそうと、迎えにいったが、30分たてど、来ず。さらに15分待てど、なしのつぶて。電話くらいしてもよさそうにと思ったが、その気配もなし。さすがの僕も、しびれを切らして、一人で行きつけの小料理屋でやっていることにした。そもそも、ビジネスマンたるもの、約束を反故にすることが一番いけないことである。
元来、僕は女性の場合は最長30分しか待たないことにきめている。電話でもあれば別だが。昔の苦・・・・・い、苦・・・・い思い出があるからだ。 ああああっつ、眠る時間だ。続きはあした。 明日といっても、眠ったのは今日であるが。
深い眠りと言うか、浅い眠りと言うか、目が覚めて、食事を済まして、さあ今日の今日の続きだ。
僕は45分も、のりちゃん(男)を待ってしまった。まあ、怒らないということは、それだけ気が合うということだろう。おまけに、一献かたむけるのに、さして時間を気にすることもない。小料理屋で、ちびちび焼酎に舌鼓みを打っていると、やっと、携帯のベルが。呼び出し音は最近、はやっていた、「大きな古時計」である。ゆったりしたテンポで、メロディーが僕を呼ぶ。
「いよいよ連絡してきたか。今日は用事ができたかな?」とおもいきや、何のことはない。今から行くとのこと。急用で呼び出されて電話することができなかったそうな。「うんんん、分かったよ。待っているよ」と、僕も柔軟な姿勢。
彼が大きなバックを持ってやって来た。いつも、持ち歩いているものである。「何が入っているの」と聞くと、「全財産が入っている」という。その割には、あちこちによく、置き忘れて帰るから、不思議だ。 僕たちは、たわいもない話しをしながら、薩摩焼酎黒の水割りで、のどを潤した。 今日のつまみは?。まずはいつものパターンで、美女、奈美ちゃんが白魚のような手でかきまぜた、たまごいり納豆。これが実にうまいんだよなーーーー。僕ものりちゃんも、糸をひく納豆を丁寧に一粒ずつ口に運ぶ。「おいしい。おいしい」といいながら。 話は、まちつくりから、サーズから、なんでもあれである。御大ママさんが、「おほほほーーーー」と笑いながら、ゆったりした足取りでやってきた。やはり、御大は貫禄と言うか、後から登場する。映画なんかでもそうである。実はこの登場が怖いのである。
「ミルチャーーーン・・・。のりちゃ^^^ん・・・・。今日はいい魚が入っているわよーーーー」とにんまりした顔でいう。もう既に、ママの目は百円玉になって輝いていた。 僕たちは額の汗を拭きながら、「えっ、そう。うんんん、じゃああ頼むか」と言うことになる。確かに今日の魚はおいしかった。「エツ」とかなんとかいう魚で、小骨の多いやつである。のどに引っ掛けないようにと、僕たちはおそるおそる、箸をつけた。
そうこうしている内に、カラオケの御大、安さんが入ってきた。いよいよカラオケタイムである。ひとしきり安さんの演歌に耳を傾け、さあ次は僕の番。僕は新曲はほとんど知らない。しからばと言うことで、最近、妙に気に入っている、郷ひろみさんの、「哀愁のカサブランカ」を歌った。この歌は聞かせるねーーーー。音程が合っていたところは、「プリーズ・カム・バック・ツミーもう二度と、あんなに君を愛せない」という英語のところだけらしい。まあいいか。 ところが、この歌は、のりちゃんも大好きな曲らしく、全フレーズを英語で歌うと言い出した。「ええっつ、本当---。この歌、英語で知っているの?」と聞くと、この歌はもともと英語バージョンらしい。「歌詞カード、歌詞カード」といって、探せど、英語バージョンの歌が見当たらない。 彼曰く、「日本語え歌うから一緒についてきて」という。「ええっつ」と思ったが、二人でこの歌をおらんでしまった。
もうここいらまで来ると、僕たちはかなり、酩酊。アルコールの打ち止めにしておけばいいものなのに、突然、のりちゃんが、「冷酒」を一本飲みたいなあ」という。これが出てくると、僕たちは人が変わったみたいになり、人格が豹変する。日ごろは、「僕は歌わないんだよ」というのりちゃんが、マイクを持ってはなさず。続から続へと歌を所望。僕もつられて、安さんと、「昴」やら、「白いブランコ」やら、「夢の途中」なんか歌ってしまった。
さあて、宵もふけた。「御大、締めて頂戴」というと、「はーーーーい、しまっていますよ」と、まん丸目のママさんがレシートをさしだす。「わおーーーーーつ」。と、驚きながら、中をみてみると、「やれやれ今日はまあまあか」、ということで、額をぬぐったことでした。なんと、冷酒を4本もあけていた。
これからいよいよ、帰省の話になるが、のりちゃんと、僕の名誉のため、この話はカットにしておこう。
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