umityanの日記
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| 2003年06月16日(月) |
友、三人の雄たけび。第二弾。 |
友、三人の雄たけび。第二弾。 at 2003 06/16 13:38 編集
創作料理で舌鼓みを打った僕たち三人は、次に、「しゃなりのママ」さんところに行くかということで、即決まった。歩いて、ものの数分のところに店がある。まだ時間が早かったとみえて、店内はすいていた。
顔なじみのボーイ君が僕たちを中ほどのソファーに導いてくれた。程なく、ピチピチの三人娘が登場。二人は新人さんで、もう一人は兵といった超ベテラン。彼女には以前、僕がニックネームをつけていた。確か、アニメで「ゴルファー猿」」というのがあったが、パッと見た瞬間、そのアニメを思い出し、彼女に「ゴルファー猿」ちゃんとなずけてしまった。猿よりは、はるかに美人だが、なんとなく似ていると思ってしまった。彼女は傷つくどころか、このニックネームをたいそう気に入ってくれたようだ。時々は自称しているそうな????。
最近の若い女性は、ほとんど「子」という字がつかなくて、似通った名前が多いから、すぐ忘れてしまう。たとえば、ゆかちゃん、ゆかりちゃん。まりなちゃん、まりちゃん、ゆいちゃん、さゆりちゃん、みゆちゃん、みゆきちゃん。ともみちゃん、ともちゃん。一体、誰がどなたで、どなたが誰かわからない。その点、「ゴルファー猿」チャンだけは、忘れることがない。
僕たちが行くと、一応、「先生」と呼ばれて、嬉しいやら恥ずかしいやらである。 確かに歯医者は先生。画家も先生。僕も、本業で言えばそうなるか。あるいは、超零細個人事業主だから、田舎町の社長さんてことになるか。
僕たちは、それぞれ、勝手にしゃべりだした。時折共通の話題になり、あいずちを打ったりしているが、すぐまた、別の話題に。ちらっつと、横を見やると、商売柄、さすがに歯医者さんは、隣の女性の歯を覗き込んで、「うんん、きれいな肌、ではなくて、歯だ」とか何とか言っている。かたや、画家の先生は、「うんん君をモデルに描きたいなーーーー」とかなんとか。 皆、女性にはすこぶる、甘そうだ。
ところで、二枚目役の僕はと言えば・・・・・・。なんと、三人娘の中の一人が、憧れの、「永作博美」さんにそっくり。即僕は質問した。「永作博美さんや、あべ静江さんに、似ていると言われたことはない?」。彼女曰く。「若い頃の、あべ静江さんに似ていると」言われたことはあると。僕は更に突っ込んで質問したね。「ほら、−−カエルのぬいぐるみを着て、川で、アップアップやっている、宣伝。難だったっけ?。金鳥蚊取り線香の宣伝だったっけ?。それを演じている女優さん、誰だったっけ?似ているよ」。これはうけたねーーーーー。皆大笑いだ。彼女は、永作博美さんの笑顔を見せながら曰く。「それはないわ」と。
いやああ、本当に、お顔がお月様みたいにまん丸で、笑った笑顔がそっくりである。 僕はそく、名前を聞いてしまった。女性の名前は多しといえども、この名前は覚えておこう。「麻理奈(まりな)」ちゃん。まだ、21歳の書道の達人だそうな。
楽しい時間はすぐ過ぎてしまう。三人で二万一千円の勘定。割り勘でご機嫌だ。もう時は零時を回ろうとしていた。さあ、ここを引き上げよう。歯医者はちゃっかり、ゴルファー猿ちゃんとの、デートの約束を迫っていたが、果たして、成功するや否や。 僕もさるものひっかくもの、ちゃんと礼儀は忘れない。疑似、永作ちゃんの携帯は、入手済みである。彼女の妹がインターネットをやっているそうで、日記を覗いてくれるそうだ。僕の筆圧が強くなるのも当然のことかもしれない。
僕たちは、これで、帰還したかといえばそうではない。ラスト一軒が僕たちを呼んでいた。この続は、ネクストにしよう。
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