umityanの日記
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| 2003年07月04日(金) |
小旅行で腑抜け状態だ・・・つ。 |
小旅行で腑抜け状態だ・・・つ。 at 2003 07/04 13:57 編集
しばらく日記から遠ざかっていたが、早、7月になってしまった。 実は七月二日から、仲間内、10人ほどで、一泊二日の研修旅行に出かけていた。 研修旅行というと、聞こえはいいが、本当は慰安旅行みたいなものだ。 数台の車に陣取って、高速を走り、山を二つ三つ超えて目的地に到着した。
道すがら、骨董の店に立ち寄った。「へーーーー、こんな山奥に、こんなにでっかい店が」と驚いてしまった、仲間に骨董が好きなやつがいて、既にこの店を周知だった。大小さまざまな物が所狭しとおかれていた。僕も何か買おうかと思ったが、どうも、手がでそうにない高価なものと、手は出せても、気に入ったものがなかったので、買わずじまいだった。仲間は掛け軸の取り付け、取り外し用の長い棒のようなものを買っていた。それなら、すでに、僕は二個も持っている。 そのほかに、使い勝手のよさそうな、テーブルや、三段重ねのつぼのようなものを買っていた。「へーーーー、皆、見る目があるんだなーーーーーー」と、ただ、感心するばかりだ。 そうこうやって、骨董の店を二軒ばかり見学して、いざホテルへ。 山奥の中にある、ホテルは閑散としていた。僕たちは4人、4人、3人と三部屋に分かれて、一夜を過ごすことになった。
山奥のホテルと言えば、まず温泉風呂だ。宴会は6時半からだった。「いっちょう浴びるかーーー」と僕たちは浴衣に着替えて風呂場へ急いだ。。 「いやあああ、温泉はいい」。大衆浴場は、泳ぐには十分の広さがあり、僕は早速、振るチンで、平泳ぎだ。だれにも迷惑をかけることもないので、気楽だ。スイスイといきたいところだが、「おーーーー、のーーーーーー」、頭からぶくぶくと沈みだした。 昔取った、水泳の名手という僕の杵柄も、今では台無しだ。歳月は人を待たず。僕も、すっかり落ちぶれてしまったか?。 まあ、これも仕方がない。とりあえず全身運動で腹をすかして、宴会に臨もう。
6時半に宴会場に入った。僕たちはめいめい浴衣姿。見事、体にぴったりだ。きざっぽく帯を腰に巻きつけて、肩を切って歩く姿は、娑婆世界のしがらみから解放された中年男たちの唯一の誇示である。
会場に入ろうとすると、入り口に4−5名のうら若き乙女たちがお出迎えだ、「ありゃああ、彼女たちは仲居さんかなああ?」と一瞬、思ったが、さにあらず。幹事さんが、気を利かして、小一時間はかかる街中からコンパニオンさんをチャーターしていたのだ。 皆、20代前半の、ピチピチちゃんばかりで、見事なコンパニオン服に身を固めていた。皆、「うつしししーーーー」と、にんまり顔。「だから、中年男っていやらしんだよなあーーー」と、いう僕も中年。まああいいか。
さああ、飲むデーーーーーーと、僕たちは意気込んだ、料理はそれは、それは豪快。ふぐ刺しみたいに、馬刺しが、どかーーんんと大皿に盛られていた。馬刺しって意外と値が高い。こんなに一度にたくさん食べられるなんて、「僕たちは果報者」と、皆喜んでいた。焼酎にビールに」酒。めいめい好きな飲み物と料理に舌鼓みを打った。
宴もたけなわ、僕が口火を切って、まずカラオケの一曲を。山奥の田舎だから、「麦畑・・・2」がいいだろうと、かわいこちゃんを指名して、いざステージへ。 「およね、ありがとう。おあめのその肌はつっやつだっぺ」とかなんとか、そりゃああ、情感たっぷりに歌いこんだ。 ふっと、相方の、かわいこちゃんを見ると、うっすらと目に涙が・・・・・・。 感動の涙なのか、笑いすぎて、涙腺が緩んだのか、恐らく後者に違いないが、僕としては嬉しかった。 後は野となれ山となれで、後続が歌いだした。先輩の一人が頭にタオルを乗せて踊りだした。見事な藤間流といいたいところだが、見事な自己流である。様になっているから、これが、また面白い。挙句のはてに、コンパニオンさんも引っ張り出されて、なれない手つきで困った様子。
「わおーーーーーーつ、いえいーーーーー」とおらびながら、ドンドン時間が過ぎていく。ゆうに2時間が過ぎた。僕たちにとってはまだ宵の口。さあ、二次会だ。2時間の約束のコンパニオンさんたちも、「いえいーーつ、延長だーーーつ」と言うことで、ホテルの一階にある、「薔薇」というスナックへ直行した。おおっつ、とげが痛そう。「刺されないようにしなくちゃ」と、その時思わなかった。
さすがに幹事さん。この辺の根回しは最高。これも、最初からの予定だったか。さああ、ここでも、飲んで歌えだ。
長くなった。この続きはあ・・・・と・・・・で・・・。。
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