umityanの日記
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2003年07月16日(水) 雑草刈はスランプ脱出のきっかけか?


雑草刈はスランプ脱出のきっかけか?
at 2003 07/16 22:41 編集

腑抜けからぬけだしたはいいが、最近、ちぢに、精神が乱れているようだ。ほぼ、梅雨はあがったが、なんとなくけだるい毎日が続いている。オーマイゴッドである。
こんな日は、かわいこちゃんの膝枕で、耳なんか、こちょこちょとやってもらうと、スカッとするんだが、そういうわけにもいかない。

これではいけないと奮起して、雑草刈に励んでいるが、今ひとつパッとしない。いわゆるスランプなんだろうか。気合がはいらないのだ。僕の姿を見かねてか、近くで機械の修理やら、メンテナンスをやっいる事業主、といってもまだ若い好青年であるが、僕に、手押し草刈機械を持ってきて、「使ってください」と言う。なかなか頑丈そうな機械である。

今までは、ブルンブルン回る、お月様みたいなドーナツ盤に歯がついた草刈機を肩からつるして、振り回していたが、時間もかかるし、そう、はかどりもしない。然るに今度の手押し草刈機械は両手で持って、押していくやつだ。中古だが、まだ十分に使えるから、こわれるまで使っていいという。嬉しさのあまり、涙がちょちょぎれるぜ。

「こりゃ面白い」ということで、早速使ってみた。驚いた。馬力もあり、一度に幅、数十センチ以上を刈り込む。まるで車だ。右手は走行のハンドル。左手が歯車の回転を賄うハンドルがついている。両方握り締めると、自動的に前進しながら草を一網打尽に刈っていく。スピードが速いと、草刈機に引っ張られているみたいだ。

知らぬこことはいえ、世の中には便利な機械があるものだ。いわゆる外国風に言えばローンモア、芝刈り機械の親分みたいなものだ。ただ、難点は、なれないと、どんどん先へ進んでいくことと、小石を巻き込んで遠くに飛ばしてしまうことだ。どろころ、小石が窓ガラスに当たって割れることもあるそうな。幸い、我が家は、周りは田んぼに囲まれているので、ガラスやら、車にあたる心配はない。それでも、石にぶつかったとき、ガキーー、ガキーーと奇妙な音を立てるので、気味が悪いと言うか、怖い感じがする。そんなときは、パッと両手を離せば、自動的に止まる仕掛けになっている。こりゃああ、便利だぜ。

昨日と今日、二回ほど使ったので、少しは慣れてきた。ほぼ、百メートル直線コースをひた走りだ。その往復を何回も繰り返すと、お見事。きれいな芝生の出来上がり。
振り回す機械と」比べて、雲泥の差。ただ、斜面は、この機械では無理。やはり、軽くて、振り回す、今までのやつをつかわなくてはならない。

小一時間ばかり作業をやっていると、もう汗だく。脳梗塞を避けるためには、水分の補給が必要だ。ということとで、暗くなる前に今日の作業はおしまい。
部屋に戻ると、どうも、肩が重い。どうやら、力を入れすぎて手押し機械を操作していたようだ。方向転換するときなど、すこぶる力が要る。もっと、工夫して、うまく使えるようになると、肩もこらなくなるかもしれない。

きれいになった敷地を眺めていると、実に気持ちが良くなる。蛇だって、この機械の音に驚いて、一目散に逃げ出したに違いない。それでも、我が家の主みたいな蛇が一匹、住み着いている。長さ約一メートルはあるだろう。太っていないということは、えさがあまりないのだろうか。さすがに、僕も蛇君に与えるえさは持ち合わせていない。

ということで、今日は野良作業にいそしんで、スランプ脱出のきっかけを作った次第である。


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