umityanの日記
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仕事に励んだ一日。 at 2003 08/22 18:37 編集
今日も、暑さだけを残して、つつがなく一日が終わろうとしている。こんな暑い日は外出するにあらずで、終日、机に向かって仕事をしていた。こんな日も珍しい。
ちっとも、じっとしていられない僕の性格から言えば、昼過ぎになると、そそくさと、出かけてしまうのがおちである。それに反して今日一日、こもっていたのはどういうわけか?。
実はその理由があるわけだ。翌日、土曜日は、恒例の高校時代の同窓会ということで、多分、終日、家を留守にするだろう。たまった仕事に目途をつけるには、今日、頑張っておかねばならなかったわけだ。一応、けじめはついた。ということで、この日記書きに及んだ次第である。
それにしても、目が疲れる。最近、遠視がでてきたみたいで、近くが見つらくなった。友人たちは、それなりに、眼鏡をはめているが、僕は、まだ、のっぺら顔で頑張っている。まあ、時期が来れば、それなりに対応しなければならないだろう。
それにしても、僕たちの仲間は同窓会が好きである。仲間が寄り合って、むさくるしいところで、わいわいやるのは、日本人の性にあっているのかもしれない。昔、「日本人はウサギ小屋に住んでいる」と、外国人にいわれたことがあったが、まさにそうかもしれない。口角を飛ばしながら、体を寄せ合って、わいわいやっていると、なにかしら安心感があるのだ。広いところでは、なすすべもなく、その利用の仕方にとまどってしまうのだ。
僕も小さい頃は、広い空間のあるところで、のびのびと過ごせたら幸せだと思っていた。兄弟が三人もいると、占める空間を侵略されて、よく喧嘩になったものだ。今はそれなりに満足した空間にいるが、やはり、育った素性は隠せないものだ。一人で、広いところにいると、落ち着かなく、淋しくなってしまう。周りに本があっても、読むきがしない。仕方なく一人でいるとき、思うが、コーヒーが飲みたいときに、「お坊ちゃま、コーヒーでもいれましようか」と、優しい声が聞こえて、目の前においしそうなコーヒーが運ばれてくる。 運び人が絶世の美女と来れば、「いやーーー最高だ」ということになるわけだ。広さなんか関係なく、快適、快適。「もっとちこうに、きしゃれ」とか何とかなるわけだが、現実は、そう甘くはない。猫ですら、「自分でコーヒーいれたら」と、そっぽを向いてしまう。
いやはや、人生って、悲しくて淋しいものだぜ。だからこそ、同窓会であれ、なんであれ、人は寄り集まるのかも知れない。僕もどうやら、人恋しさで飢えているわけだ。
てなわけで、明日は、母の住む故郷へ帰るわけだが、残念ながら母に会う時間がない。9月になると、すぐ、叔母の三回忌があるから、そのときに会うことにしよう。 まずは、仕事の目途がついたことで、気分が良い。さああ、後は明日への、甘い香りを振りまきながら時間が流れるだけだ。
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