umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年08月25日(月) 恒例の同窓会

恒例の同窓会
at 2003 08/25 00:34 編集

昨日、土曜日は高校の同窓会に出席した。会結成以来100年ということで、500名の老若男女が集った。ホテルの大ホールはまさに、人の波。僕たち、同卒業年度の仲間たちにワンテーブルがあてがわれ、いよいよ、始まり始まりだ。幹事と先輩諸氏の挨拶だ。これが長いと興ざめだが、今回は、それを察知してか、かなり、スピーディーに進行した。やれやれである。

同窓会はいつものことながら、健康を祝して、近況を語り合う。胸中に去来するものは、お互いに未熟だったという思い出の念かもしれない。それを、笑いで語ろうというわけだ。酒がうまいのもうなずける。今は、ポツリ、ポツリと、頭髪に「カシミアの白髪」たくわえ、と言いたいところだが、頭の前半分は風前の灯火だ。ただ、それぞれに、風格らしきものを、貫禄らしきものを備えている。皆、それぞれに、童顔の面影を残しながら、「生きてきたぞーーーー」という、自信にあふれた顔をしている。やはり、伊達に歳をとっていないわけだ。

ほぼ二時間ばかりの全体同窓会を終えた。いつものことながら、焼酎で、とぐろを巻いた。ほろ酔い気分のなかで、僕たち同年の者、10名程度、町のとある一角へ繰り出すことになった。中学時代の同級生が経営しているスナックがあるという。僕たちは何の抵抗もなく、その店に陣取った。
ここでもまた、先ほどと同じ会話が始まるわけだが、人数が減ったためか、話も複雑さを呈してきた。あるものは歯医者、画家、政治家の妻、車の修理工場の経営、大学教授、公務員といった具合で、職業もバライティーに富んでいる。だから話していて面白いのかもしれない。それに、なんといっても、打算がないことが、同窓会の一番いいところだろう。

僕たちは延々、明け方三時まで、あれこれとだべっていた。僕は今日の日曜日は仕事があったので、そく、帰還せねばならなかった。本当は、日曜日もゆっくりしていたかったが、やむを得ない。
ただ、楽しい同窓会だったことは収穫である。恐らく、時間が許せば来年も行くことになるだろう。

来年のことを言うと鬼が笑うというから、この辺で止めておこう。


umityan |MAILHomePage

My追加