umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2003年09月21日(日) |
おめでたい話、ふたつ。 |
おめでたい話、ふたつ。 at 2003 09/21 18:46 編集
最近、随分長く日記から遠ざかっていた。雑多、あわただしく、書く気がしなかったからである。世間では、小泉首相の総裁選での勝利により、解散風が強まった。国民の信任を新たに得て、改革を続行しようと言うわけだ。身になる改革なら、どんどんやって欲しいと思う。
無駄を省き、真にいいことに税金が使われるなら、何も問題はないが、私利私欲や、野心で、世の中が動かされたら、たまったものではない。 悲しいかな、人間はやはり、権力、名誉に弱い動物である。誰かが言っていたが、「人間は考えることを知ったがために、あらゆる欲を知ってしまった」と。うんん、確かにそうだ。ただ、考えることを止めたら、もはや人間ではなくなってしまう。したがって、自分のことも考えなくてはいけないが、少しは人に幸せを与えられるようなことを考えたいものだ。政治の世界では、なおさらのことである。 今日は、政治のことを云々するつもりはなかった。
話題を変えて、最近二つ、いいことがあった。そのことを書いておこう。 一つは、高校時代の旧友が、さる大学の助教授から教授へ昇進したことである。 昇進が遅かったのか、早いのかよく分からないが、まずはめでたいことである。これで、給料も上がるし、はくが付くというわけで、彼の昇進お祝いを、僕の住む町でやることに決まった。総勢、10名くらいやってくる。11月のことだからまだ、時間があるので、今から、どういう風にもてなすべきか考えている次第。
もう一つのいいこととは、やはりお祝いと言うべきだろうか。同じく高校時代の旧友が、都会の画廊で、個展を開くと言うもの。都会といっても、地方の都会。いわゆる、地元の都会と言った方が早いか。場所は、彼が個展を開く町でということになった。と言うことは、一泊旅行になりそうだ。久しぶりの旅も楽しいか。 彼の個展の成功を願って、お祝いをしようというわけだ。こちらも、11月。月に二回、一週間おきにお祝いだ。しかも、メンバーはほとんど、二回とも一緒。しからば、お祝いを一緒にしたらどうかという、意見があったが、どうも、ノンベーが多いせいか、二回やることに決定してしまった。まああ、僕は何回やろうと、一向に構わないわけだが。
そうこういうわけで、11月は忙しくなりそうだ。願わくば、仕事が順調にはかどってくれればいいのだが。 そもそも、このお祝いの企画は、やはり、高校の旧友で、今、歯医者をやっている人物である。ただいま、奥方と別居中で、淋しいのかもしれない。なんといっても、持つべきは友達ということで、あい企画となったわけだろう。
僕は時々思うが、「男と女って、一体なんだろう?」って。はれた、惚れたで、一緒になっても、長い年月がたつと、その思いも色あせてくる。一生をともにしようと誓った、あの宣誓のことばは嘘だったのだろうか?。その時は、そう思ったに違いないが、悲しいかな、人生のいろんなしがらみや、新たな欲は、あのときの誓いさえも反古にしてしまう。 所詮、男も女も、本能と欲をたっぷり体にまとって生きている動物なのだ。お互、どこまで、欲を捨てて、相、和するか、難しいテーマだ。相、和せなくなったら、やはり、別離しかないのかもしれない。
おやおや、お祝いの話が、とんだところへ、脱線してしまった。いずれにせよ、めでたいことは、心から「おめでとう」である。おそらく、そのとき飲む酒もおいしくなるだろう。今から期待している。
|