umityanの日記
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| 2003年11月13日(木) |
ミニ同窓会開催。パート2。 |
ミニ同窓会開催。パート2。 at 2003 11/13 15:00 編集
ミニ同窓会の続きをまだ書いていなかった。10人程度、はいる、小さな小料理屋で、僕たちは大いに飲み、食べ、だべったわけだ。歳月が流れても、先生は先生。当時の授業の風景が懐かしく思い出され、そのことが話題になった。先生は我々の担任で、かつ国語の担当。低音の押し殺したような先生の授業中の言葉は、お経のようであり、まさに一人寝の子守唄って感じだ。僕たちはしらず、「こっくり、こっくり」とやったものだ。
と、いつの間にか、背後に先生が忍び寄っていて、手痛いげんこつの洗礼を受けるわけだ。僕も相当にやられた方だ。先ほどまでは遠くにいたと思っていたが、忍者のように、足音を立てずにいつのまにか、背後に近寄っている。この業には僕たちも脱帽だ。というより、僕たちが深寝していたという証拠ってわけだ。
友は誰も教えてくれない。何故って、次は我が身かもしれないと。皆、緊張しているからだ。その緊張がかえって、睡魔を呼ぶのだろう。
今回の同窓会には来ていないが、一番前に席を取っていた友のひとりが、大胆に船をこぎ始めた。僕たちは後ろの席から、「いまや遅し」と、げんこつの洗礼を密かに期待していた。あんのじょう、げんこつの洗礼を受けたことは言うまでもない。そこまでは良かったが、かけていためがねが、「ポロリ」と机に落ち、反動で床に転げ落ちた。あわてて、机から立ち上がり、周りを見回した彼のしぐさがあまりにこっけいで、皆、大爆笑だった。さすがに先生は、「にやっつ」とニヒルな笑みを浮かべただけだった。当時は、「怖い先公だべ」と思ったものだ。 まああ、こういう思いでは、いつになっても、楽しく脳裏に刻まれている。
同窓会の話が、思い出話になってしまった。 僕たちは、たらふくまんまで、いよいよ二次会のくつろぎタイムへと足を踏み入れた。 この店は美人姉妹の二人で、営んでいるスナック。かなりの広さがあり、カラオケも充実している。一応、飲み放題、唄い放題で一人三千円で交渉しておいた。この店を選んだのには理由がある。一つは、姉妹が踊りの師範であることと、また、歌がすこぶるうまい、という理由からである。もちろん美人であることは言うまでもない。
先生のお経とは違って、こちらはソプラノ。見事な美声が心琴をふるわすこと間違いなし。きっと、先生や、仲間たちは目を白黒させながら、彼女たちの歌に聞き入るに違いない。それが僕の狙いだった。 見事、僕の予感は的中した。一次会、二次会ともども、大成功の運びとなった。 僕も一応、責任を果たしたわけだ。 長くなった。この後の顛末は又にしよう。
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