umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年12月04日(木) ばあ様とおかゆ。どんな関係?

ばあ様とおかゆ。どんな関係?
at 2003 12/04 10:44 編集

今日も早起きだ。何故って、いつまでもカーテンが閉まっていると、「まだ寝ているか?。結構なご身分で」と、人から嘲笑されるからだ。ぱっと起きて、カーテンを全部開けて、新鮮な空気を部屋に吸い込む。
冷気がほほに優しい。いよいよ秋から冬へバトンタッチだ。

まだ、外は薄くらい。さあ、もうひと寝入りするかということで、ベッドに横たわる。これがいいんだよなああ。一応ラジオのスイッチだけ入れておくと、適当に時を知らせてくれるから、ありがたい。後は、あたかも、早起きしたかのように振舞えば良い。
冷静に考えると、人間の頭って、よくよく功利的で打算的に出来ているものよ。

てなわけで、今日もすがすがしく目が覚めたのでした。さあああああ、既に洗顔等は終わっている。あとは朝食の準備だ。

今日は久々に、おかゆが食べたくなった。
実は、ばあ様はいつも「おかゆ」を食べていた。本当は僕も食べたかったのだが、どうも、ばあ様と一緒となると、抵抗を感じたものだ。その理由?。いわずもがな、姑というか、ばあやというか、うるさい存在だからである。「おぼっちゃま、やわらかいものを食べていては、早うに、歯がわるくなりまっせ」。どうもそう言われそうだ。「余計なお世話だぜ」と、内心は思っていても言葉に出せない。
そういう空気が嫌いだから、今までは、避けて過ごしてきたわけだ。

おりもよく、ばあ様が入院。「おかゆをやっと心置きなく食べられる」ということで、今朝は「おかゆ」を製作することに決定。

僕の名誉のために一言書いておかなくてはならない。ばあ様が入院したことを喜んでいるわけではない。一人身は結構、不自由で淋しくて、「いやになっちゃう」という心境が本音である。

台所を物色したが、ばあ様がいつも使っていた、おかゆ製造機がみあたらない。
まさか、ばあ様の部屋に入って探すわけにも行かない。
仕方がない。鍋でこしらえよう。

米を半合ばかり洗い、鍋に入れる。水を米の6倍から7倍程度入れる。後はコンロに火をつけて、鍋にふたをして、待つのみ。
ここで、注意しなくてはならないのは、鍋から目を離してはいけないことだ。沸騰して水が吹きこぼれる心配があるからだ。吹きこぼれそうになったら、ふたをちょっと、ずらし、火を弱火にして、更に煮込む。
あとは感だ。スプーンで味見をして、米が硬からず、柔らからずになっていれば、「わおーーーーっつ」。完成だ。

言葉で書くことはやさしいが、果たして、今日のできばえは_?。まあまあか。70点である。

おっと、僕はいつから料理の先生になったんだ。もう10時過ぎた。パートさんがやってくる。この辺でお開きにしよう。



umityan |MAILHomePage

My追加