umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2003年12月28日(日) |
せわしい合間に、一服だ。 |
せわしい合間に、一服だ。 at 2003 12/28 13:32 編集
今日はもう28日。クリスマスも遠くになりにけり。あとは、正月のお年玉を期待するのみ。と言いたいところだが、いまや、とっちゃン坊やではあっても、坊やではない。差し出すばかりである。「もち」でもたらふく食って、寝正月をとしゃれこみたいところ。どうも、これもかないそうにない。 ばあ様の喪をひきずりながら、来年はおとなしく過ごさなくちゃなるまい。
自然の摂理とはいえ、人の死はいつも、はかなく悲しいものだ。天命を全うして、大往生ならまだしも、事故や不慮の災害で、なくなることは実に痛ましい。インドの大地震は数万人の犠牲者を出した。残された家族の悲しみは言葉では語れない。ただただ、死者の冥福を祈るしかない。
仏教的には死は新たなる生への旅立ちかもしれないが、これは、残された者たちへの慰めでしかない。はっきり言って、死は消滅だ。なにも残らない。あえて、残るとすれば物質を構成している原子くらいなものだろう。こう書くと、死はあまりにもいとわしい。それを察してか宇宙は、生命体が子孫を残して進化していくというシステムを与えてくれた。そのことによって、はじめた死が肯定できるのだろう。
おっと、年末近くになって、生命論を話している場合ではなかった。掃除・・・大掃除をしなくてはならない。我が家はかなり窓ガラスがおおいので、まずはガラス拭きだ。例年、寒風にさらされながら、窓を拭いていた。今年はそれを解消すべく、便利商品を手に入れた。部屋の内側から外も拭けるというすぐれもの。強力な磁石を利用したものだ。早速試してみた。確かにきれいに拭ける。無精者の僕には、ありがたや、ありがたやである。ただ、一つの欠点。本来、僕はがさつ者。あちこちに、拭きもれが見つかることだろう。
さあ、次は庭の清掃と、書き物をすこししなくてはならない。筆ペンで書く。結構これも時間がかかるんだよなーーーー。 そうそう、書き物といえば、年賀状。出す寸前に喪中とあいなった。仕方がない。来年、ハガキと交換して、寒中見舞いでだすことにしよう。この場を借りて、友人達へ告げておこう。もちろん、年賀状はハガキと交換する前に、「お年玉の番号」を確認してからになるだろう。がさつ者でも、このへんは「まめ」である。
寒いが雲ひとつない晴天。ばあ様は、今頃、宇宙のどのあたりを、さまよっていることやら。こころから成仏を願うだけだ。
|