umityanの日記
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正月四日目の雑感 at 2004 01/04 14:48 編集
すこぶる天気が良い。こんなすがすがしい正月も初めてだ。「ほんなら、今日はなんばすっかのう?」と、方言丸出しで、考えてみた。
まずは、故郷の母に、もらい物のたらいまわしだ。小包みを作った。家においていても、部屋のこやしにもならない。しからば、有効に活用してくれる人の元へ届けたが一番。ほぼ毎年送っている。母はいつも喜んでくれる。屋内作業はこれでおしまい。
外に出た。枯れ草に火をつけた。よく燃えた。今、当地方は、乾燥注意報がでている。僕の可憐な唇も乾燥して、がさがさだ。めったにないことだ。キスをするわけでもないから、まああいいだろう。
枯れ草の下は真緑の雑草だった。「えっつ、もう、芽吹いているのか」と、雑草の生命力に驚いた。踏まれても、焼き払っても雑草は伸びてくる。ふと、思った。僕の生命力も、この雑草見たいに、強くありたいと。
生命力で思い出したが、アメリカの宇宙探査機が火星に着陸するらしい。昔は、火星に水があったという。今も極冠には氷があるらしい。水や氷があった?、あるとすれば、恐らく火星にも生命体が存在した?、存在しているに違いない。それを今から探査するというのだ。なんだかわくわくする。強い生命力をもった何かが過去、あるいは今もいたら、素晴らしい。今から期待している。
話が火星へいってしまった。本当は今日は、故郷の実家へ帰って、父親の墓参りなぞ、したかったが、まだ、喪中たる我が家の環境がそれをゆるさない。ばあ様が「わしをほったらかして、どこへ行くとか?」と、にらみつけるに違いない。仕方がない。 じっとしておれない僕は時とともに、ひたすら体を動かすことにしよう。
さあ、明日からいよいよ、御用始めだ。友人、知人、クライアント達と、新たな気持ちで再会することになる。毎年繰り返される光景。ほんの短い日々が年をまたいだだけだが、何故か心新たになる。 この心を方言で言ってみよう。
「なんか、心がうずくたい。なしてだろか?。やっぱ、正月だけんばい。けじめがあるけん、心も新鮮たい。」と、いうことになるか。
おっと、長年使い慣れないと、方言も忘れてしまいそうだ。 今度、同窓会に出席して、昔の感覚を取り戻すことにしよう。
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