umityanの日記
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| 2004年01月23日(金) |
トリプルの雪も悦なものだ。 |
トリプルの雪も悦なものだ。 at 2004 01/23 18:53 編集
連日の大雪だ。明日もどうやら、雪になるらしい。トリプルともなれば、歴史に残る異常気象ということになるのだろうか?。僕の心は、少年のように、はしゃいでいる。
思えば、昔は結構、雪が降っていた。ランドセルしょって、長靴はいて、時折、道端の雪を丸めて、「ポーン」と放りながら、学校を行きかえりしたものだ。温暖化、温暖化で、ついぞ忘れていた雪を懐かしがるなんて、僕も齢を重ねたものよ。
ただ、南国人は雪の日の対処に慣れていないのだろう。こちらでも数百件の車の事故があり、幾人もの人が怪我にあっている。用心、用心だ。
僕も事故を警戒して、昨日は終日、外出しなかった。ただ、じっとしておれない僕の性分が、ちぢに心を乱す。雪が解けて、アスファルトの路面が顔を出したとき、ちょっくら出かけることにした。一面、雪野原だった我が家の周囲も、田んぼと道がはっきりと分離した。要はスリップしないように、おそるおそる進むだけだ。
何をしに出かけたかと言えば、「水」を買いに言ったわけだ。この程度の雪では水も大丈夫だろうと、高をくくっていたのが、大間違い。朝になると蛇口から水が出ないのだ。ポリバケツに汲み溜めしておけばよかったと後悔した。とりあえず、買い置きのペットボトルの飲料水を洗顔に使った。貧乏性の僕は、「もったいないぜ」ということで、洗いながら、思わず水が口の中に。「いやあああ、やっぱり水道水とはちがうなああ。うまいぜ。」ということになった。
それにしても、僕も僕だ。日ごろ、水を買いに行くこともなかったせいか、水によく似た清涼飲料水を三本も買ってきてしまった。純粋の水はラベルの違う、ただの一本だけ。「あんた、どないしなはるの?」と、山の神の小言。まあ、いいだろう。要は、明日に備えて、水を溜め置きしとけば済むことだ。何も、あせって、買出しに行く事もなかったか?。本音は雪の町並みを見たかっただけだ。そういうことにしておこう。
それはそうと、明日は、ばあさまの6・7日。親戚が集まって法要をすることになっている。午前中、大雪になれば、集まりも鈍くなるかもしれない。仕方がない。ばあさまも、「久々に降った雪を見ながら読経を聞けるなんて、果報者だ。人の数じゃああないんだ」。そう言っているような気がする。
さあ、水がでるうちに、風呂にでも入って、明日の雪景色を楽しみに待つことにしよう。
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