umityanの日記
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| 2004年01月25日(日) |
坂本直子さん、マラソン優勝、おめでとう。 |
坂本直子さん、マラソン優勝、おめでとう。 at 2004 01/25 16:20 編集
雪に見舞われて四日目の午後。太陽が顔をだしていれども、雪もちらちら。上空では暖気団と寒気団が勢力争いで、しのぎをけずっているのだろう。平地で、その姿を眺めている人間様にとっては、なんとも、もどかしい。「どひゃーーーっつ」と降って、「すかーーーーつ」とやんで欲しいものだ。雪をめでていた僕も、こう、だらだらじゃあ、雪のイメージが狂ってしまうし、風邪まで再発してしまいそうだ。
じのぎをけずっていると書いたが、今日の大阪国際女子マラソンのしのぎあいは圧巻だった。氷点下になりはしまいかという寒空のなかで、ランニング姿の若い乙女達の42.195キロメートルへの挑戦。選手の皆々様、ご苦労様でした。
坂本直子選手が優勝した。おめでとう。2位に千葉真子選手。やはり、大きな夢と、よきライバルがいるからこそ、頑張れるんだなあーーと、つくづく思う。
そういえば、変なことに気がついた。坂本選手が「直子」さんで、高橋選手も「尚子」さん。おまけにと言っては失礼かもしれないが、千葉さんは「真子」さん。なんだか、皆、名前がよく似ているなあ・・・・・という感じである。惚れやすい僕はいっぺんで、「なおこ」と言う名前が好きになってしまった。こう、思うのは僕だけではないだろう。
それにしても、マラソンは過酷なスポーツである。努力と体力と気力。その三拍子がそろっていないと、完走はできないだろう。テレビを見ながら、走っている一人一人の顔が美しかった。又、それ以上に完走した後の顔が素敵であった。疲れてはいるが、完走した喜びで、目が輝いていた。確かに、順位とタイムも大事かもしれないが、何かを成し遂げたという喜びがもっと大きいのではないだろうか。
日本人の悪い癖は、「結果がすべてである」という価値観にとらわれ過ぎているところだ。もちろん、結果を否定するつもりはない。ただ、それ以上に大事なことは、その人、それぞれが織り成したドラマである。人生の一ページを飾るそれぞれのドラマ。そのドラマこそ、価値があり大切なものだ。選手の一人一人のドラマに乾杯だ。
僕も今までに、何人かの女子マラソン選手のことを書いてきた。記憶に新しい所では、有森裕子さんのこと、高橋尚子さんのこと。そして、今度は坂本直子さんだ。その度に、「お嫁さん候補ナンバーワン」と、言ってきたが、「あんた、妻帯者でしょ。顔を洗って出なおしてきな。パチパチ。」と、ほっぺたを、ひっぱたかれそう。とういうわけで、これ以上、言及すまい。
坂本直子さん。本当におめでとう。これからの活躍を期待しています。もちろん、高橋尚子さん、千葉真子さんも頑張ってください
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