umityanの日記
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鳥インフルエンザ。 at 2004 02/06 16:35 編集
鳥インフルエンザで、何人もの人が亡くなっている。由々しいことだ。大量に処分される鳥達にとっては迷惑な話。かといって、感染した鳥を放置すれば、人間に感染して人間の命を奪うことになる。
今のところ、効き目がありそうな少量で高価なワクチンがあるらしいが、それだけでは間に合わない。最良の手立ては、鳥達の処分ということらしい。それでも、感染の拡大をまだ、止められないでいる。早いとこ、安くて効き目のあるワクチンが開発されて欲しいものだ。いつも、人頼みばかりで、自分として、何も出来ないことがはがゆいのだが。
時々思う。何故、生命体は他の生命体を食して、命を保たねばならないように創造されているのだろうか?と。食物連鎖とか弱肉強食とかいう。要するに、自然の生体系を維持するには、一生命体が増えすぎたら困るわけだ。適当に、何かの「エサ」となって、数を減らすことにより、自然の体系が保てるように、宇宙は生命体を創造したのだろう。
僕が吠えても仕方がないが、こういう生態系を創造したことは、宇宙のミスかもしれない。発生、成長、消滅が、何かを食することなく繰り返されたら、鳥の大量処分も必要ないだろに。何かの本で読んだが、いわゆる、アポトーシス。細胞の自然死。相互に依存することなく、その個が発生、成長、消滅を繰り返して進化していけばよいわけだ。なにも、弱いものを食する必要はない。増えすぎる生命体は、自動的に消滅を早めればよい。これで、数の調整が出来れば言うことなしだ。うんんんん・・・、これは理論的に間違いだらけの愚かな考えだとは分かっている。
更に思うに、宇宙は奢り高ぶり増えすぎた人間を淘汰すべく、試練を人間にあたえたのかもしれない。考える能力を持ってしまった人間は、今、それを克服すべく、創造主に対して挑戦しているわけだ。
いずれにしても、進化の旅人として生かされている人間は、もっと謙虚になり、自然とともに、共存共栄を図る新たな道を模索する必要がありそうだ。
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