umityanの日記
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2004年05月16日(日) 緑の地球と朝顔に万歳だ。

緑の地球と朝顔に万歳だ。
at 2004 05/16 21:28 編集

今日も終日、雨だ。昨日と打って変わって、誰も来ない。今日はゆっくり出来た。たまには、こういう日があってよい。

雨にうたれて、朝顔のつるが、懸命に竹ざおに巻きついている。心なしか、つるが細いみたいだ。「エサがまずいぜ」と、朝顔から、にらまれているようだ。「水はかかさずやっているのに、贅沢だぜ」と、睨み返してやりたいが、そういえば、水以外のご馳走はほとんどやっていなかった。細くなるのも当たり前か。僕の怠慢と言えば怠慢だ。それでも、力強く、成長しているから、たいしたものだ。ほめてやりたい。

朝顔の成長で思い出したが、つい先日、テレビで、地球に酸素が大量に発生した原因は何か?というようなことをやっていた。かなりの酩酊状態でテレビをみていたためか、定かには思い出せない。なんでも、地球が全球氷結とかなんとか言ったっけ。氷に覆われていたとき、海面深くでは、豊富な栄養分が、閉じ込められ、蓄積され続けた。地球温度が次第に上昇し、氷が溶け出した。そのとき、水面近くまで、一気にその豊富な栄養分がばら撒かれた。そのおかげで、生命体が生きながらえ、大量の植物達が、いっせいに光合成を行ったらしい。いわずもがな、その結果として、酸素が大量に地球に発生したというわけだ。なんという神秘的なドラマだろうか?。僕達人間はまさに、光合成の産物かもしれない。ありがたや、ありがたや光合成様である。おかげで、朝顔もすくすくと成長しているわけだ。

恐らく、その大昔は火星も地球以上に生命体にとって、住みやすい環境だったに違いない。ちらっと、何かの記事で読んだが、地球の生命体の祖先は火星からもたらされたと言っている科学者もいるそうな。ありえない事ではない。いまや、兄弟星火星は赤茶けた死の星と化しているが、宇宙の進化は、何かの原因で、その進化の方向が狂ってしまうのだろう。緑の地球はまさに、奇蹟的とも言うべき、生命体維持に適した環境を得たわけだ。緑の地球万歳。そして、静かに力強く成長を続けている、朝顔君に万歳だ。

暇なときは、のんびらーと、こういうことを考えられる。やはり、暇は大切だぜ。


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