umityanの日記
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2004年06月20日(日) 嵐の前の出陣だーーーーー。

嵐の前の出陣だーーーーー。
at 2004 06/20 18:01 編集

見事に蒸し暑い今日である。メイビ、30度は越えているだろう。真夏日みたいだ。幾分か、風が出てきた。のろのろ台風君が、果たしてどこへ上陸するのやら?。なんでも、四国という情報もある。いずれにせよ、迷惑なことだ。

そんななか、僕は、昨日、剪定していた木の葉っぱを寄せ集め、パワーショベルで掘ってもらった大きな穴に、ほおりこんだ。
風で、あちこちに飛ばされて、みるも無残な姿の庭を見たくないからだ。

それにしても、この蒸し暑さは体にこたえる。ほんの少し動くと汗が体中に湧き出る。もともと、汗濃い体質である。愚痴ばかりを言っておられない。「さあ、ふんばるぞ」と思えど、さすがに昔ほどの体力はなくなった。最近、筋力が落ちたようだ。腕を曲げると固い大きな力瘤が出来ていたが、今では、固さが半減したようだ。

さらに、持続力が半減。やる気はあるのだが、この暑さでは、すぐ、休憩をとってしまう。なかなか、あの、「シュワちゃん」の映画みたいに、タフマックとはいかないものだ。

よく、風呂にはいった時、わが 胸のふくらみや腕の筋肉を眺めては、「逆三角形の筋骨隆々たる上半身」と、オラウンターンみたいに、胸をバチ・バチ叩いては、ほくそえんだものだ。しかるに、今は胸を叩くと、「おお痛い。ゴホン、ゴホン」と、咳き込む始末。
我が体も、「永遠に堅固たる船」というわけにも行かないわけだ。仕方のないことだ。

かかる現状にもかかわらず、山の神の執拗な鞭が、さらなる労働へ僕をいざなうのだ。「あんた、垣根の延びきったところを、切り落とさないと、外から見たら、見苦しいわよ」と来る。「今度にしようか」と言えど、更なる追い討ちの言葉が。「もう、そんなチャンスはないわよ。台風が来る前にやっとかなくちゃ。母が悲しむわよ」と。

こんな時、逆らわないのが僕の良いところかもしれない。逆に、ばあさまは既にいないが、ここらあたりが、ご養子様のつらいところかもしれない。

これじゃあ、僕の面子も丸つぶれ。あえて、弁解すれば、山ノ神も、ばあ様の死によって、親戚も少なく、孤独の身となった。頼るのは僕しかないわけだ。僕としては、日ごろの罪滅ぼし(日夜、仕事と、遊びに奔走している)という意味合いもあって、休日は山の神を、おもりすることにしているわけである。
果たして、どちらがおもりされているのやら。敵もさるもの引っかくもの。おもりしているのは「自分だ」と、思っているやもしれない。まあ、どちらでも、いい事なのだが。

さあ、もう6時前だ。日はまだ高い。やや、外気温度も下がってきただろう。そろそろ、垣根の伐採に赴くことにしよう。
まだ、毛虫がいないようなので、幸いだ。
昨年も、一昨年も、毛虫の出す、粉みたいなのが、汗と共に体に付着して、痒い思いをしてきた。今年はそれがないだけ、幸いというもの。筋力は落ちたが、いざ、嵐の前の出陣だーーーーーー。労働の後の冷えたスイカが俺を待っているぜ。


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