umityanの日記
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| 2004年08月05日(木) |
僕の欠点。酔っているので定かではない。 |
僕の欠点。酔っているので定かではない。 at 2004 08/05 01:56 編集
人間の欠点って、なんだろう?。今日、いや、昨晩はそんなことを考えさせる日だった。
例によって、親愛なる「のりちゃん先生」と、一献、傾けることになった。行き先は、決まって行きつけの小料理屋である。美人カウンター女性、「奈美」ちゃんがいる。彼女が目的と言うわけでもない。少なくとも僕にとっては。これは言い訳か?。言及はやめておこう。
ついこの頃までは、のりちゃんと、一つのボトルを二人で、仲良く飲んでいた。計算がしにくいと言うことで、最近は、それぞれに焼酎のボトルをキープするようになった。まあ、これは僕たちにとっては、どうでもいいことだが。ただ、ボトルを分けると言う、この単純なことさえ、距離感を感じてしまうこともあるのだ。今日はまさに、それを感じた日だった。
僕たちは、めいめい、つまみを注文し、それぞれに、カウンター女性(工藤静香タイプ)やママとと談笑をしていた。しばらくして、知り合いの一見客がやってきた。彼は来る早々、「最近、右肩が痛い」という。ママさん曰く。「肩を寝違えたのでは?」と。
言葉にうるさい僕は、言ってやった。「ママ、首の寝違いはあるけど、肩の寝違いってないんじゃあないの?・・・」と。そのとき、のりちゃんは、すかさずママを弁護して曰く。「肩の寝違いがあったっていいじやない。寝違いは首ばかりじゃないだろう。」って。僕はかたくなに、その言動を否定。
ここから、僕とのりちゃんの波長が合わず、論議が永遠と・・・・。ボトルも分けたから、言いたい放題を言ってもいいわけだ。「二人は仲がいいのね」と、周りは言う。確かにそうかもしれない。だが、今日は違っていた。 どうも、僕にはいくつかの欠点があるらしい。のりちゃんは、見事にそれを僕に指摘したのだ。
一つ、僕がいつも、場の幹事役的存在を演出する。二つ、歌いたくないのに、人に歌を歌うことを強要する。三つ、いまだに、僕の(のりちゃんのこと)ことを理解していない。彼はそう言う。仲良し解消もいとわない感じだ。
うんんんん、確かにそうかもしれない。僕は20数年来の、この店の常連客。この差は当然、あってしかるべき。のりちやんはまだ5年だ。かつ、ママさんも、のりちゃんも、僕も同い年。これがいけないのかもしれない。遠慮勝手がない。わがままし放題である。そんな中で、僕のわがままが、どうも、のりちゃんの気にいらないようだ。
まあ、これは仕方がないだろう。僕は点数カラオケで歌う。のりちゃんは歌わない。・・・・・。僕一人がはしゃぐ。彼は沈着冷静。これも仕方がない。「じゃあ、なんで一緒に飲むんだ?」といわれても、どう答えていいのかわからない。 恐らく、言葉ではなんやかんやと言いながら、結構、気があっているのかもしれない。
それでも、今日は違っていた。彼は、定刻になり、料金を払ってタクシーで帰還した。僕は、居残って彼を送る。本来なら、一緒に帰ってもいいはずなんだが、今日はそうではなかった。恐らく僕も言い過ぎたのだろう。と、同時に、彼は言いいたいのだろう。「僕には僕のプライドもあり、わがままもある。それを、他人にどうせよ、こうせよと強要されるのはいやだ」と。
いやああ、今日は僕の敗北だ。僕にもっと、真摯な態度があれば、すんなりと今日の場は、収まったかもしれない。後の祭りだ。
ただ、盆が過ぎれば、何事もなかったかのごとく、僕たちは相まみえるだろう。ここが人生の不思議なところかもしれない。
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