umityanの日記
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| 2004年08月12日(木) |
いよいよお盆だ。なぜか敬虔な気持に・・。 |
いよいよお盆だ。なぜか敬虔な気持に・・。 at 2004 08/12 08:29 編集
いよいよお盆入りの前日となった。わが零細事務所も、例外に漏れず16日までを休みにしている。僕が個人事業主となる前までは、この盆休みを利用してふるさとへ帰っていた。「故郷は遠くにありて思うもの。そして悲しくう歌うもの。よしやうらぶれて、異土のかたいとなるとても、帰るところにあるまじや」。誰のせりふだったか忘れたが、まさにしかりである。
分散してそれぞれに、生を営んでいる兄弟姉妹が集まる。こぞって里帰りするわけだ。年毎に老いていく母の姿に、そっと涙が流れる。いつまでも元気であれと願うと同時に、ほとんど、知らない先祖と称される人たちに、感謝の念を告げ、先に逝ったじいさまや、ばあさまや父に、近況報告だ。
こういう習慣って確かにいい。都会の荒波に揉まれ、疲れ果てた体を癒す最良の方法は、故郷へ帰ることかもしれない。見る山、見る川、田舎の風景。おさななじみとの再会。姿や形は変われど、なぜか温かい空気で、体を包んでくれるのだ。
脱サラとなり、この地へ来てからは、故郷帰りがままならぬようになった。盆に帰れないので、今では機会を見つけては帰っている。まあ、兄弟が一同に会しなくても、これは仕方がない。 今日はちょっと、センチメンタルになったが、今年も、盆が終わってから、のんびりと帰ろうと思っている。
そういえば、まさに、おさななじみから仕事の発注があった。遠いとはいえ、人肌脱がなくてはならないだろう。おさななじみの家は実家の隣保班。歩いて、30秒のところにある。打ち合わせもあることだし、里帰りとあいまって好都合である。
さあ、パートさん休みだが、僕は仕事。いっちょう稼ぎにでかけるか?。今日も真夏日だぜ。いやになるなーーーーー。
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