umityanの日記
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2004年08月16日(月) 僕の夏が終わった。

僕の夏が終わった。
at 2004 08/16 11:09 編集

僕の夏が終わった。といっても、すでに、暦の上では秋。とりたてて大袈裟に言う必要もないが、盆の終わりが僕にとっては夏の終わりなのだ。

朝顔が相変わらず、せっせと、可憐な花を咲かせ続けている。いやああ、お見事。欠かさず世話している僕への恩返しなのだろう。世話とは言っても、ただ水をやるだけのことなんだが。これが、彼ら、彼女らの最高のご馳走なのだ。

幾分か柔らいだ朝日の窓辺から、僕は今、外を眺めている。娑婆世界は人一人、歩いていない。時々、車が、けだるそうに走っている。まだ、子供らは夏休み。残り少なくなった休日を、いとおしむがごとく、どこかで遊びに夢中なのだろうか?。我が家では、初盆帰りをした、ばあさまが、安堵の念を抱いて、第二の棲家、お墓へ帰還したことだろう。南無・・・・。たくさんの人がお参りに来てくれた。ありがたいことである。せわしく過ぎた僕の夏と盆。

昨夜は、疲れた眼で、オリンピックの競技を見ていた。柔道もさることながら、卓球の福原愛さんの健闘ぶりは、圧巻だった。
初戦突破、おめでとうございます。最年少15歳の右腕から飛び出す球は、どういう変化をするのか、テレビの画面からはよくわからないが、きっと魔法の玉に違いない。最初は2セット落としたので、はらはらしながら見ていたが、3セット連取し、6セット目を落とし、ファイナルセットへ。「大丈夫かなーー」と、気が気ではなかったが、いやああ、さすがに愛ちゃんの集中力。厳しい表情の中に自信がみなぎっていた。相手が仕損じたとき、愛ちゃんの口から飛び出す、うぐいすのような叫び声・・・・・。なんと言っているのかわからなかった。心地よい子守唄と言いたいところだが、こちとらも力が入っていて、思わず「よしーーーつ」と叫んでいた。
これからも、更なる試練が続くだろう。ただただ、福原愛さんの健闘を祈りたい。

一夜あけて、午後から僕は仕事・・・。今はもう、僕の胸裏には、来るべきクリスマスと正月のことしかない。ちと、気が早いが。その前に、たらふく働いて、いくばくかの、交際費を捻出しなくちゃ。男から、仕事と遊びを取ったら、何も残らない。悲しい嵯峨といえば嵯峨である。

さあ、秋に向けて出陣だ・・・・・。



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