umityanの日記
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2004年08月31日(火) 台風の後始末。

台風が何事もなかったかのように去った。まことしなやか現金なものである。まあ、エイリアンならば仕方がないか。万全の体制で、動向を見守るしかなかった。幸い、これといった被害もない。良かった。ただ、被災されたかたがたには、心からお見舞い申し上げます。

朝起きて庭を見ると一面、緑のじゅうたん。よくぞここまで、散り並べたものよと感心した。「わおーーーつ」とダイビングして、寝そべりたい衝動に駆られたが、まさか、下が砂地じゃあ、我がボディーが、葉っぱと砂でまみれしまうぜ。ということで、止めにして、せっせと、長ほうきで掃き集め、大木の根元に置いた。昔なら、一網打尽にして燃やしてしまうところだが、ばあ様によく言われたものだ。「木の葉っぱも肥料になるから、全部、燃やさないで、少しは木の根元においときんしゃい」と。若かった僕は、「うるさいばあさんだぜ」と思いながらも、「はい。分かりました。」と、素直に応じたものである。

今も、その言葉が忘れられずに、葉っぱを掃き寄せては木々の根元に置いている。ばあ様の言いつけはきちんと守っておかないと、夜な夜な、「うらめしやーーー」と出てきてもらっては困るからだ。

台風の後の、一働きは重労働である。閉めていた雨戸をオープン。小屋に放り込んでいた諸々の道具類や、植木鉢を、へぴり腰で抱えて、元の位置に戻す。
一仕事終われば、さらに追い討ちをかけるように、山ノ神の命令が飛んでくる。「はい、こっちよ。」、「はい、あっちよ。」と、「はい、次はこちら」。いやはや、御養子様はつらいぜ・・・・・。

御養子様で思い出したが、僕の友人には養子らしき男が多い。ちなみに、よく小料理屋で会う「安さん」や、「いぐちゃん」、二人ともそうである。「僕は違うぞ」と、吹聴しているが他人はそう思ってくれない。まああ、どうでもいいことだ。三人に共通しているところ、真面目、アルコール好き、働き者、それに、なんと言っても、歌がうまいことだ。おっと、これは僕のみは例外ではあるが。安さんも、いぐちゃんも、カラオケで100点満点中98点をたたき出している。僕はまだ94点。それでも三人は大の仲良し。
恐らくは、それぞれ、家の中にあっては、馬車馬のごとく、こき使われているんだろう。その、発散がまさか、カラオケの高得点に・・・・・・。これはちょっと、考えすぎか。とにもかくも、御養子様は働き者。婿にもらうなら、最高ですたい。若干のしいたげはあるやもしれないが。

おっと、仕事だ、仕事だ。背中になにやら視線を感じた。ここいらで、軌道修正して、本来の僕に戻ろう。

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