umityanの日記
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嵐が去って、早9月とあいなった。静かな朝である。空は今にも泣きそうにしている。あの、灼熱の夏は一体、どこへ行ったのかと首をかしげたくなる。終わったのだ。夏よさらば・・・・・。
思い起こせば、僕にとって八月はいろんなことがありすぎた。初盆、オリンピック、同窓会、台風。そのどれもが一大イベント。終わってみると、幻だったかのような錯覚を覚える。時は流れたのだ。
今朝、テレビのスイッチを入れると、オリンピック選手の解散式というか、報告会みたいなのをやっていた。小泉首相と選手が握手を交わし、写真撮影をしている光景が映し出されていた。小泉首相のコメントがよかった。「皆、意外と小さいんですね。どこに、あんな、力が込められているのか」と。まさに、「しかり」である。私服に着替えた選手達は、もう、普通の人と同じだった。安堵感のあらわれか、一様に笑顔が輝いていた。僕は思わず涙ぐみそうになった。何でだろう・・・・・?。
秋、やはり、秋のせいだ。「枯葉散る夕暮れは・・・・・・」ではないが、なんとなく、人生のたそがれ時にさしかかり、あの、はつらつとした選手達の姿を見て、自分の若かりし頃の姿に憧憬を馳せたのかもしれない。
朝からセンチメンタルな話になった、話題を変えよう。最近、僕の心を捉えたニュースがある。太陽系外の小型惑星が二個発見されたのだ。しかも、この惑星は地球の20倍程度の大きさで、大型のガス型の惑星と違い、岩石やらあるかもしれないと言う。となれば、生命体の存在も期待できる。
いやああ・・・胸がわくわくする。ひょっとすれば、こんな、小型の惑星は宇宙のあちこちに、たくさんあるかもしれない。生命体だって、わんさといるかもしれないのだ。近未来には、「こんにちは、こんにちは、宇宙の果てから・・・」とかなんとか、メッセージが届くかもしれない。僕が生存していれば、「あなたとならば、どこまでも・・・」とかなんとか、メッセージを送り、迎えを要請するだろう。999のメーテルみたいな、エイリアンとと遭遇するかもしれない。そうなれば、僕は叫ぶだろう。「あなたの餌食になるなら本望ですたい」とかなんとかね。
おっと、誇大妄想がここまで、エスカレートすれば、これは病的だ。ここいらで、水入りだ。さあ、仕事、仕事。そろそろパートさんがやってくる。
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