umityanの日記
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2004年11月12日(金) 冬支度の風景と今年の反省。

最近、良い天気が続いている。街路樹が黄色に染まってきた。こんな並木道を車で走ると気持がいいものだ。店舗の前の舗道では、制服に身を固めた乙女達が、縦横無尽に散った葉っぱを丁寧に掃き清めている。心優しきこと。いやああああ、「日本のおっかさん」を彷彿とさせる。彼女達が、もっと齢を重ね、立派な「日本のおっかさん」に変身していくことを願ってやまない。ちと大袈裟だったが、つい、そんなふうに思ってしまった。

昔は、エプロンに、ほっかぶりで、舗装のない道を母や、おばさんたちが掃いていた。朝、学校に行くときなど、きれいに掃き清められた道を素通りすることに気が引けたものである。いちおう、朝の挨拶はしたものの、掃き清められた道を遠回りに通った。心の中では、なんかほっとした安堵感をもっていたのだが、折も良く思春期だ。恥ずかしかったのだろう。乙女達にとっては、毎日のことで大変に違いないが、枝になってしまうまでの、ほんの一時期の労働というか奉仕というか、清めである。そんな風景を残しながら季節は移ろっていく。四季折々の日本はいいものだ。ただ、被災地の方々のことを思うと、日本をめでてばかりもいられない。一日も早く、平穏な日常に戻って欲しいと思う。いよいよ冬支度だ。

今日は仕事でちょっと遠出をした。至るところで道路工事をやっている。うんんん、すこしは景気が回復してきたんだろうか?と思うが、そうとも言えないようだ。いずれにしても、娑婆世界は日々に変動し、我々人間も、時の流れの中で、日々に変化しているわけだ。

そういえば、今年も残り一ヵ月半。今年の反省をすべき時期が来たようだ。身の回りに限って言えば、義母の死を引きずりながら、今年を迎え、滞りなく一周忌まですませた。その間、兄の大手術、度重なる台風の襲来。おかげさまで、フェンスがたおれ、今、補修にとりかかっている。僕も忙しさにかまけて、今年は頻繁には雑草刈をしていない。そのため、植物の根がフェンスの基礎に忍び込み。大風とあいまってフェンスを倒してしまったのだろう。これは僕の失態ということになるか?。

あげればきりがないが、良かったことと言えば、今年もつつがなく、親しい人たちと懇親を重ねられたことだろう。ボスをはじめ、弟、仕事仲間、あちこちにいる友人達との楽しいイベント、社交に明け暮れた。とりあえず健康を害せずにこれたことに感謝せねばならない。本格的な反省は、もう少し経ってからにしよう。今日も、今から社交だぜ。金だけは、立て板に水が流れるように、どんどん消えていく。金のかからない社交ってあるのかしら?。
さあ、出陣だ・・・・。


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