umityanの日記
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| 2004年11月13日(土) |
ぼくはやはり臆病者なんだろうか?。 |
僕は、からっきしの臆病者。実は、昨日から山ノ神が一泊どまりの小旅行。日ごろの罪滅ぼしで、「行っちゃーー駄目よ」とは言えない僕。まあ、こころよく、送り出したわけだ。送り出したはよかったが、しからば夕飯は?。これはまったく心配ない。自ら、やってのける自信はたっぷりある。来客の応対もなんのその。僕の得意とする分野である。しからば、何が臆病かと言えば???・・・・。
いやはや、お恥ずかしい。僕は広い屋敷の中で、あたりは真っ暗。しーーーーんとしている夜。田んぼに囲まれていて、近くには寺の墓地もある。そんな夜、一人で寝ることが、まさに怖いのである。「大の男が情けない。チンチンは持っているの??」とかなんとか、よく言われる。僕は、「それとは関係ない」と口をにごしているが、実は、昨年暮れに亡くなった、ばあ様の怨念が、今でも屋敷の中をうろうろしているみたいで、なんとも、おっかなくて落ち着かないわけだ。従って、そく寝つくために、少々、アルコールを入れておこう決断。昨晩も出かけた。山の神も結構楽しくやっているのなら、この僕も、夕食がてら、一杯やるのも罪にはならないだろう。
僕は午後6時半ごろ、戸締りをして、そそくさと行きつけの小料理屋へと出かけた。案の定、知り合いの一見客が数名いて、意気投合。僕が兄貴として慕っている「安さん」もいた。僕達は最近、一見客仲間達から、○○小路ブラザーズという歌手としての異名をもらっている。○○小路の小路とは、小料理屋のある町名である。ブラザーズと言うのは言うまでもないが、「やすさん」が兄で僕が弟。まさに兄弟である。
男二人のデュエットといえば、北島三郎さんと鳥羽一郎さんだったっけ。「演歌兄弟」という有名な歌がある。僕と安さんは、演歌路線ではなくて、フォーク路線でデュエットをする。点数が出るカラオケだから、僕達は結構、真剣に歌うわけだ。なんと、その曲は????・・・・・・。「白いブランコ」。昔、ビリーバンバンさんだったっけ?。歌っていたやつ。最初、兄が、「君は覚えているーーーかしら?。あのーー白いブランコーー」とやれば、僕がはもって、「ぶらんこーーー」とあいずちを入れる。そ途中の「日暮れは淋し・・・・・・」から最後までを二人ではもる。二番は僕が歌いだし、三番は再び安さんになる。自分で言うのもおこがましいが、これが実にいいんだよなーーーーーーー。ばかうけである。しかも、点数もいつぞや、97点という高得点をたたき出した。昨夜は95点に甘んじた。
僕と安さんは、上機嫌で言ったものだ。「そろそろ花の都、東京へうってでようじゃない」と。まあ、これは不可能としても、なんやかんやで、場が盛り上がって楽しいこと限りなしである。 時は止まってくれない。楽しさも永遠とは続かない。やがて0時を過ぎて、「帰りたくない、帰らねば」ということで、僕も重い腰を上げて、代行車で帰還した。
アルコールの力は、さすがにさるもの、ひっかくものである。少々酩酊し、気が大きくなった僕は、「さーーー寝るか」ということで、そくベッドへ。何の怖さがあろう?。 ということで、とりあえずテレビをつけて、電灯を、光々とつけて、布団に入った。丑三つ時過ぎまで、テレビをつけていたが、さすがに音がうるさくて消したようだ。ただ、電灯だけは、もちろん明け方までつけていたことは言うまでもない。僕の名誉のために、あえて、付け加えれば、朝6時半に起床。今に至っている。すこぶる快調だ。山ノ神、いまだ帰らず。朝食は特性のうどんにした。まあまああの出来だった。強がりではないが、たまの「独身」もいいもんだぜ。よくよく考えてみると、僕はやはり臆病者なんだろうか?。そうじゃない。いや、やはりそうなんだ。一体どっなんだ???。
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