umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年03月01日(火) 弥生の初頭に向けて。

いよいよ三月に突入。やはり、新しい月を迎えると、なんとなく緊張する。つつがなく過ぎて欲しい。ささやかでも幸が舞い込んできて欲しいと願っている。人様も皆、同じ気持だろう。

今日はどんよりした曇り空。弥生の初日は仕事に明け暮れた。いい傾向だ。気分、晴れ晴れとはいかなかったが、午前中は机上の仕事に邁進。午後から、ちょっくら本屋へ出かけた。もう一つ、ピンとこない分野の問題を解決すべく走ったわけである。願いましては一万円の出費だ。痛いぜ。いつになったら回収できるのやら・・・。とほほ。

僕はどうも、図書館とやらで調べものをしたり、本を読んだりする気になれない。かえって、気が散るからだ。昔も今もそうである。昔は、図書館へ行っても、美形の乙女達を「ちらっ、ちらっ」と眺めて、「ぽわーーーん」となるのがおちだった。本の中味が頭に入るわけが無い。行く目的が違っていた。「図書館で恋の花が咲く。パンチでデート」を願っていたわけである。現実は、そんなロマンチックなものではなく、冷たいパンチを食らうか、氷のような視線を浴びるのが関の山。以来、図書館は怖いと言う印象があり、無縁となった。僕が行かなくても、図書館が倒産するわけでもないだろうから良しである。

てなわけで、さる本屋で、専門書と、副産物といっては失礼かもしれないが、前野隆司著の「脳はなぜ心を作ったのか」という本を購入した。まだ、三分の一しか読んでいないが、とても興味深い。頭の悪い僕にはちょっと、難解で、繰り返し読まないと理解できないところもある。春の夜長ではないが、おいおい読んで、何かをつかめたらいいと思っている。ところで僕って、一体なんだ?。僕の心はどこから生じているの?。あああああつ、考えると頭が痛くなる。

読書もさることながら、今、僕にはやることが一杯ある。僕の分身が欲しい。同じ心を持った身代わりが欲しい。つねずね、そう思っているが、いまだ、待ち人、来たらず。たとえ、僕のクローンが出来ても、役にはたつまい。せいぜい、出欠点呼の代弁をお願いすることくらいしか出来ないかもしれない。いや、待てよ。逆にクローンから代弁をお願いされるかも?。人の良い僕は思わず引き受けてしまいそうな・・・・。いけない。いけない。僕のクローンから使われるなんて。そういう考えは払拭しよう。

結局、僕は独楽鼠みたいに、自らの体に鞭打ちながら、労働にいそしむことが、最良の僕であることに間違いはあるまい。


umityan |MAILHomePage

My追加