umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年03月06日(日) とんだ勘違い。

とんだ勘違い。
午前1時過ぎごろ、日記を書いた。寝ぼけ眼でかいたので、ちょっと、記憶違いがあったようだ。昔、特に好きだった詩に、「白樺」と書いた。よくよく考えてみると、そんな題名の詩があったっけ?。白樺と言えば、千正夫さんの「北国の春」にでてくる歌ではなかったか?。とんだ勘違いが気になり、いろいろと、調べた結果、やっとたどり着いた。好きな詩は、たくさんある。中でも、島崎藤村さんの「小諸なる古城のほとり」、「初恋」、そして、北原白秋さんの、「落葉松」などが特に好きである。
勘違いしていたのは、落葉松を白樺と思い込んでいたことである。とほほ・・・・。

まだ、青かった学生時代の頃、四畳半の一室の壁には島崎藤村さんの「初恋」という詩を掲げていた。広用紙にマジックペンで自ら書き、壁に貼りつけていたわけだ。その隣には、ペン絵描きが得意だった友人作のロングヘアーの美少女の肖像画を貼り付けて、しみじみと眺めていた。僕も若かったものだ。あの、美少女は今いずこ?。

さらに、北原白秋さんの「落葉松」という詩が特に好きになった。何かの放送だったと思うが、女性アナウンサーの声で、その詩の朗読を聞き、熱く胸にしみた記憶がある。

 「からまつの林を過ぎて、からまつを
  しみじみと見き。からまつはさびし
  かりけり。たびゆくはさびしかりけ
  り。

  からまつの林を出でて、からまつの
  林に入りぬ。からまつの林に入りて、
  また細くみちはつづけり。

  世の中よ、あわれなりけり。常なけど  うれしかりけり。山川に山がはの音、  からまつにからまつのかぜ。」

この詩を聞き、その時の自分の姿が投影されたのだろう。依頼、僕の心の拠りどころとなっていたはずなのだが、・・・・。酒とカラオケにおぼれ、ついぞ忘れていた。たまたま買った、「歌うとなぜ心と脳にいいか?」という本が僕の過去の記憶を呼び覚ましてくれたわけだ。

のりちゃん先生ではないが、乗りやすい僕だ。以後のカラオケは演歌半分、後の半分は童謡や唱歌、わらべ歌、もしくは民謡などで挑戦してみるか?。



umityan |MAILHomePage

My追加