umityanの日記
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| 2005年03月09日(水) |
友との語らい。楽しからずや。 |
出張延期で、のりちゃんより誘いのテルあり。一発返事で了承。例のごとく車で、迎えに行った。さてと、行き先は?。今日はのりちやんの懸案事項だったらしい、「すしを食べたい。僕のおごりだ」という言葉にほだされて、そく実行。幸い僕もおなかをへらしていた。さて、どこにすべきか?。分からないときは、店舗通の弟に聞くがいちばん。二店舗紹介してもらい、車を置き、タクシーで直行。幸い座敷が空いていた。よく考えてみると僕は二度目の店だった。弟と一度行ったことがある店だ。のりちゃんは初来訪だ。
面と向かい合い、座敷でのりちゃんんと飲み交わすのははじめての経験だ。いつもはカウンターなので、横顔しか見えない。真正面から顔を見るのはひさしぶりになるか?。いやーーー驚いた。意外と顔はこじんまりとしていて、二枚目だ。彼なりに苦労もあるのだろう?と、ふっと思った。彼の目に僕がどう映ったかは分からない。男同士でも、面と向かい合って、二人きりで飲むのはちょっと、気恥ずかしい気がする。ホモちゃんでもあるまいに。
僕たちは最初、上の握りを二人前注文し、飲み物は酒。僕は焼酎でよかったのだが、まあいいかということで酒になった。色々と話がはずんだ。ライブドアと、日本放送の株の話にも及んだ。それぞれの意見をここで言う必要も無いが、激論となり、酒がまずくなるということで互いに妥協。止めにした。僕たちはその間、アラの煮付け、魚の酢の物、鉄火巻き二人前、ほかにエトセトラ。焼酎は互いに5杯以上は、お代わりしたかもしれない。7時から10時ごろまで、3時間も、すし屋に居続けた。回りを見ると、来ていた客は皆、退散していた。
思えば彼との付き合いも5年くらいになるか?。仕事畑は違うが、妙に気が合うのは何故か?。同い年、酒好き、女好き、頭の構造がほぼ同じ。彼はO型、僕はA型。これは何か関係があるのだろうか?。定かにはわからない。 まあ、今、挙げたげた点だけでも気が合うと言えないでもないが、根本を突いてはいないだろう。
手前味噌ながら、根本らしきことを言えば、二人とも、誠実、真面目、純情、女好き、打算的でないことと言えるだろう。そこまで、分析している僕は果たして打算的でないといえるのか?。僕の辞書にはそうでないないと書いてある。ま、それでいいか。
以上を踏まえると、二人とも表面では女性にもてるわけだ。どこへ行っても、あの手、この手でちやほやされる。僕たちは、それに便乗する。これがいつものパターンである。仕事を離れた娑婆世界ではそれでいいわけだ。
ただ、肝心要の現実の世界では、僕たちはそう、もてることもない。尊敬こそされ、生真面目がわざわいして、敬遠されてしまう。恐らく、遊びがなく、退屈を与えるだけで、容易に女性も懐に飛び込めないのだろう。なんたるちあーーーーー。
僕たちは3時間の討論の中で、そのことに気がついた。恐らく、この性分は二人とも変わることは無いだろう。ただ、もの好きの人がこの広い社会の中にいたとしたら、僕達の行き先に一筋の光明を与え、新たな展開を見せていくことになるだろう。メーテルよ、君は今いずこ?。
いやはや、こういう感覚では、その邂逅も、いつまでたってもあるまい。僕たちは笑いとともに、すし屋を後にしたのでした。
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