umityanの日記
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| 2005年03月18日(金) |
薔薇の花からチョコレートへ。 |
昨日の雨がうそのように、今日はすがすがしい良い天気になった。「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、それに相応しい今日である。
今朝は昨夜の品行方正が幸いしてか、早くに目が覚めた。庭を見やると、なんと縦横無尽に木の葉が散りばめられていた。「よっしゃーーーー」とまずは庭掃き。結構、重労働ながら清められた庭はそれなりに美しい。
先輩の奥方は庭を薔薇園にして楽しんでいる。掃除ついでに、その奥方から頂いた薔薇の苗木が見たくなった。ついぞ、忘れてほったらかしにしていたが、見事、つぼみが吹いていた。棘があれど、思わず触れてみたくなるような衝動が・・・・・。自ら植えたものが育つ姿を見るのは楽しいものだ。花とは無縁だった僕にも五分の魂があったのか?。
薔薇の花と言えば、若かりし頃、燃えさかる情熱の象徴として、「いとしい人」にささげたことがあった。そんな時、相手は一様に、「まあ、きれい。うれしいわ」と言う。問題はその後だ。むぞうさにテーブルに置かれるか?。そく、花瓶に入れられるか?。この違いによって、相手の心情を察することが出来る。世間知らずの子供だったあの頃は、ただ受け取ってもらえるだけで、有頂天になったものだ。「わーーい、わーい」と喜んで、勘違いしたことがたびたび。
今は違う。やっと、大人になり、冷静に状況を眺めることが出来るようになった。花を贈ったとき、そく、花瓶にいれてテーブルにまで運んできて、一緒にめでながらすするコーヒーは最高に美味い。実に奥ゆかしく優しい人だと思わずにはいられない。
ところで、最近の若い女性の動向はいかがなものだろう?。「今、花瓶が無いから、あとで、いけとくね」と言い、台所の食器洗いのボールかなにかに浸けておく。まあ、ここまではいいだろう。ただ、いただけないのは、ポンとテーブルに置いたまま、話を優先してしまうことだ。こういうのは、やはりデリカシーが無い人と言わざるを得ない。これは僕、本位の考え方。相手からみれば、興味のない僕との話を早く片つけてしまおうと言うわけかもしれないが?。
おっと、人のことばかり言っておれなかった。実は僕たちも最近、同じような、いただけない経験をしでかした。僕達とは、僕と、のりチャン先生のことである。二人とも、バレンタインデーの時、ある美人カウンター女性から、チョコレートをもらっていた。ホワイトデーの時、僕とのりちゃんは、なんと、全く同じ包装の同じチョコをそれぞれ同時に返したのである。 これじゃああ、僕達の品位も尊厳もあったものじゃない。何故にそうなったかの理由は言及すまい。受け取った本人は、「まあ、仲の良いこと」と、あきれたに違いない。
薔薇の花からチョコレートへ話が飛んでしまった。すがすがしい今日の良き日に、失敗談に花を咲かすこともないだろう。このへんで止めておこう。
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