大 将 日 記
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もう何年前になるのだろうか? 文化放送での朝のワイド番組『チャレンジ梶原放送局』と言う番組に彼女がゲスト 出演したのを聞いて、確かその日の夜に彼女にメールを送ったのがキッカケだった。
その彼女から「憶えていますか?」と昨日メールが来た。
彼女の名前はそらしどこと天越千愁(しどせんしゅう)さん。 10tトラックドライバーでありながら、ハンドルをペンに持ち替えてエッセイを 綴るエッセイスト。通称トラックドライターなのだ。
そんな彼女の公式HPに、Key StationのHPをリンクしてくれていると言う。 早速拝見しに行くと・・・・
あの南風日記が帰って来た!
と、紹介されていたが、こんなに恐れ多い紹介のされ方は非常に戸惑うが、正直に 嬉しい限りである。 プロのライターさんが、私のコラムをこんな風に紹介してくれているのだから、実 に誇りに思う。そらしどさん、ありがとうね。 今日の更新でKey Stationからもリンクをさせて頂く事になっておりますので、どう ぞ皆さん見に行ってあげて下さね。
さて、実は昨日は我家で『金の船 銀の橋』を観ながらダメ出しをしよう忘年会が行 われたのだが、私はとんでも無い醜態をメンバーに曝してしまったのだ。 我家で呑んでると言う事は、帰りの足や時間を気にしないで呑めると言う事なので、 兄貴・高木に言わせると
「驚くほどのハイペースで呑みまくっていた」
と言われてしまった始末だ。 お蔭様で、今日はガンガンの二日酔い。今までかつてこんなに酔った事は自分でも 記憶に無いくらいに酔ってしまったのだ。しかも今日は午後3時頃までベットから 起き上がれない程で、本当にいろんな方々に大迷惑をかけてしまった。
忘年会に参加したのは、Key Stationメンバーは山��姉妹と彬が来られなかったのだ が、金船メンバーからは新井かおりさんと本多道代さんが参加してくれた。 今回改めてビデオを皆で観たのだが、自分が思っている以上に他人は自分の演技を 高く評価してくれている事と、私達が感じている以上に、本人達は自分の演技に納 得をしていないと言う事だ。 特にみき姉さんは、伝吉狐を演じたのだが、私達はこの狐のシーンはほぼ完璧だと 思っていたのに、当の本人は「見たくないぃぃぃぃ」と言い出したのだ。相手役の 高木が言うのなら、台詞も間違えてるし、その心理がよ〜く解るのだが、みき姉さ んに言われてしまうとこちらは何もコメントのしようが無いのだ。 一体何が納得出来なかったのか、多分昨日の席で聞いてはいるんだろうけれど、ほ とんど記憶が無いので思い出せない。本当に失礼な私だ。
一昨日はKey Station年内最後の稽古が有ったのだが、私はとある事に気がついた。
稽古の後は決まったようにファミレスに行って、ファミレスの雰囲気を一瞬にして 居酒屋に変えてしまう集団になってしまうのだが、その時に姉さんが
「大将には素の自分を出してもらいたい」
と、突然言い出したのだ。
そんなの絶対に嫌だ!
と、頑なに拒んだのだが、とうとうそんな所まで見透かされてしまっているのかと、 正直言って焦ってしまった。
確かに私は普段から『笑い好きの南風』を演じているような気はしていた。特に稽 古では最近はマイムの稽古を良くやっているのだが、これは言葉を出さずに身振り だけで演技を作っていくので、表現力の強化に役立つ。 一昨日の稽古の時でも、私はすぐにドリフ風のコントにしてしまうのだが、それは それで確かにメンバーにウケるのでとても気持ちが良い物ではあるが、裏を返せば 私は笑いを取る方に逃げていたと言える。 市民ミュージカルでも、百姓のドタバタシーンと、黒牛の着ぐるみを来てのダンス は自分のセンスだけで出来たのだが、村一番の優しい真面目力持ちの好青年を演じ るのはとても難しかった事を思い出したのだ。
昨日のビデオ鑑賞会でも、やはりそれを指摘されてしまったのだが、それをズバリ 忠告してくれるのはKey Stationメンバーだけである。 その指摘は、次回出演『泣いた赤鬼』にも生かされると思って、真剣に話しを聞い ていたのだが・・・・
かなり酔ってて、あまり 憶えていないんです・・・
俺っていやな奴ですねぇ。
姉さん、こんな私を見捨てたりしないで下さいネ。
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