|
oOO マネージメント
2006年07月29日(土)
金曜の夜、 マネージャーが遅くに時間をとってくれて、 アポ電のこととか色々話した。
今まで感情の波の激しい人だと思って、 不信感?というか苦手感が芽生え初めていたけど、 どうもそれは計算されているらしい。w
怒るときにも、どんな怒り方でどれくらい怒るのか、 ほめるときにも、どんなほめ方でどれくらいほめるのか、 今かまってやったほうがいいのか、放置してやったほうがいいのか、 全部考えている・・・らしい。
とりあえず、昨日泣きすぎてごめんなさいと謝った。 女の子の涙はどんな状況でも、やっぱり武器だと思うしねw
それと、自分はもしかしたらパニック障害かもしれなくて、 扱いづらい子かもしれないけど、うちはよく泣くから 涙は汗みたいなもので、気にしないで普通に扱ってほしい と伝えた。 会社に恩を返したいし、あきらめないでがんばりたいから、と。
マネージャー曰く、泣くことは全然普通だし、誰も気にして ないと言ってくれた。 仕事のことでお互い真剣にバトって泣くんだから、 その涙って会社にとってすごくいいことじゃない? って言われてその楽観的思考にびっくりしてみたりw
少し楽になったかな。 自分が変だと思われることがすごく怖かったから。
マネージャーを心から尊敬するとかではないけど、 悩みごとがあるときは話せそうって思った。
何も物事は前に進んだわけではないし、やっぱりアポリスト は作らなきゃいけないし、考察もしないといけないんだけど。
ただ、今日いちが帰るときは泣かなかった。
今日一日、大事に使おう。
|