クーラー病 - 2002年07月16日(火) 朝起きて、時計を見ると9時をすこし回ったところ。 起き上がると、いつもと違うことに気付く。 やや頭痛がある。 頭の奥のほうで、じわじわくるような痛み。 ときどき痛みが大きくなるようなことも止まることもない持続的で穏やかな痛み。 午前中のうちに収まるだろうと放っておいた。 昨夜(20時から24時まで)、携帯に10回自宅に4回電話が鳴ったせいで僕はとてつもなくイライラしていた。 電話がなると体がゾクゾクッとして、携帯を折りたい衝動にかられる。 音を聞きたくなくて、家の中なのにマナーモードにしていた。 それなのに、電話にでてしまう。 あの人の孤独感も寂しさも恐怖も知っているはずなのに・・・。 僕はそのことをずっとひきずっていた。 昼前に病院へ行く。 幸い、食欲はあったので食事をとった。 親が昼寝から覚めたとき、 頭が痛いということと、それは昨日の電話のせいだと思うということを告げた。 「ごめんね」としきりに繰り返す。 頭の痛みはまだ治まらない。 4時過ぎ、まだ痛みが治まらないので先生に相談。 痛み止めの薬をいただく。ものすごく苦かった。 すこしほっとした。 熱はなかった36度9分。 咳もないし、鼻水もない。 「クーラー病やろ」 先生はそう言った。 「そうかもしれない」 そう思った。 今夜はクーラーを消して寝てみよう。 7時ちょっと過ぎ。 いつもよりすこし早めに帰宅した。 今もまだ痛い。 今日は一日変な感じだった。 自分の知らない自分が自分の隅っこから顔を出している感じだった。 ちょうど地球に一面しか見せない月が、ちょっとだけ角度を変えて 背中の方(と言うべきか?)を見せてくれているような感じ。 いつもの位置に「静かの海」がなくて、 ウサギは耳が短くなってしまい、 カニはハサミが小さくなっていまい、 長い髪の女性はバッサリ短くしたような感じ。 自分であることに違和感のあった今日一日だった。 妙に気持ち悪い。 明日の朝にはまた自分の体に合った自分であることを願いたい。 クーラー病なのか・・・(苦笑) そういえば、昨日の夢はやけにしっかり覚えている。 覚えていたら明日書こうかな。 ...
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