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競技開始!(既に敗戦濃厚)(いつもな) - 2002年07月14日(日)
■ウザい感じでアノ話です★(ギラリ)(睨み合いつつ)(くたんくたん)
13日分のテキストでもさらっと出てますか、レプリークの話。 春野さん、本人的にはフツウに微笑んでるのかもしれませんが、どうしても強烈なニヤリ笑いにしか見えません(震)。 アサコさんは白い歯を出してピュアっぽく(…)笑ってるのにね☆(口紅の色が綺麗だなー)(はぁ) 春野さん真ん中にしてドリさん(娘トップ)とアサコさんがいます。フツウっぽいですか?でも、一段上にいる春野さんがニヤリ笑いであるがゆえにとっても不思議な一枚と化しています(小声)。 「酷薄そうな上司と、それに仕える部下@ピュアい笑顔なのに実は怖いヒト」という構図に見えて仕方の無かったアタシは春野サンに対して間違った先入観を育んでしまったのでしょうか。そうなんでしょうか…(うなだれ)。 アサコさんとかドリさんが歯を見せて笑うことが結構あるのに対し、春野さんが歯を出さず、口を閉じたままで笑うというのに違いがあるんでしょうかね?(ね?って聞かれても)
その次のページの大和さん(以下タニ)。いくら麗しいお顔でも…ね、大きすぎ(小声)。編集者の選んだことなんでしょうが、迫力あり過ぎて怖いです(怯)。A4版いっぱいというのは流石に…(閉口)。 隣頁のテキストを読むために、アタシ、わざわざその特大写真頁を隠しました(ドカン)。
花組の若手二人も載ってました。一人、ラガーマンだという間違ったイメージを(アタシが)抱いたまま来てしまったヒトが髪を切ってました。髪を切ったらイキナリにもラガーマンからお嬢さんに変貌してて素で吃驚。 何だか可愛らしいヒトになってたよ!!(震)(その反応、失礼だよ!)(だだだって!!)
■さらりと歌劇(寧ろ本番)(まだやるのか!)
えェ、サイトの趣旨と客層(身内メイン☆)(ガシャン)を考えると場違いなのは分かってます(しれっと)。 それでも、ヅカサイトを作るだけの気力が!余力が!発想が!(最後の痛ッ!) …急場しのぎのヅカ愛ライフ@プレハブ小屋。
歌劇っていうのはテキストメインな雑誌なんですね。グラフがポート中心なのに対して。だから、真性コアマニアファンの読み物が歌劇、コアはコアでも生徒に溺死するファンのアイドルグラビア的存在(よくわからないよ!)がグラフです。…因みにアキヅキさんは歌劇団の思惑も傾向もナルシーな素人舞台感想(毒)にも興味がないので、一応両方を購入してますが、どっちかというとグラフ愛読です。ジャニーズのアイドル誌と文芸春秋の違いみたいなものだと思ってください(微妙な例えを…)。
でも、最近歌劇に「月刊エピソード」なる素敵なコーナーが出来まして。若手→中堅くらいの(トップ)路線スター☆(故意)のオハナシが載ってるわけです。無論、アサコさんもユウヒ君もコムちゃんも…ユメキさんも(怯)。コレを目的に歌劇読んでるといっても過言じゃないです(小声)。流石、表現者たるもの変な…、個性的なネタオハナシ一杯で、素で爆笑です(うなだれ)。
今回のテーマは「涙するとき」だそうです。 まァ、ピュアファン的には(嘘吐け!)(は、半分は本当だもん!)(もんって!!)アノ三人を最優先で読むわけですが(しれっと)(でも痛ッ)。 共通点がアリマシタ。三人とも「基本的に泣かないコ」のようです…(類友!?)(失礼!)(全員に!) ユウヒさん…、ドライアイて…(ヨロリ)。 コムちゃん、謝らなくても…(いくら泣かないからって!) アサコさんまで「強いて言うなら」って…(俯きつつ)。 最近気になる壮一帆(そうかずほ@雪組)も泣かないように気をつけてたりな…(遠い目)。 何、アタシの「スキです!(ピュア)(は?)」なヒトは、尽く泣かない上に、泣くツボが他の人とズレてるのね!?(ヨロリ) …無意識の選択って怖い…(ガタガタ)。
で、ついでにいうとこの「月刊エピソード」の各人の写真が大変面白い興味深いです(目線逸らしつつ)。 にこりと笑って「ピュア☆」と真顔で直視「ギラリ★」な狩人しか居ねェ!!(震) 特に後者、怖い!!(でもスーテーキー)(小声)(痛) コムちゃんの前髪の長い鬼太郎気味ヘアスタイルも、春野さんあたりがやると笑いそうですが(失言)、コムちゃんがやると笑えないよ…(激痛)。相変わらず中性的な雰囲気が直撃です(アタシに)。…白黒だけど、何気に今回のベスト(小声)。コムちゃんは笑顔より無表情で目で語るトコロがスキです(告白)。 アサコさんは白い歯輝く(棒読み)ピュア系笑顔なんですが、髪型と衣装が微妙で…(涙目)。ネイティヴに素メイクで男子です(ヲトコ役的にお嬢さん的にイイんだか悪いンだか)。言ってしまえば微妙過ぎてコメント出来ません(泣)(泣くなよ…) ユユユユ、ユウヒ君!!(またこのヒトで引っかかってるよ!!(涙目))何で素メイク写真なのに髪上げ・デコ出し・黒シャツ・ネクタイ・上目遣い!?(動揺) 睨まれて感が堪りません(ドシャン)(何事!?) 異様に気合の入った一枚です(涙目)。サラリと流す程度のサイズの写真なのに妙な破壊力でアキヅキさんはまた不意打ちで撃ち取られてますヨー!!(タスケテー!!)
…やっぱり、何かやらかすと言ったらユウヒ君ですか…(くたんくたん)。コムちゃんも上目遣いで睨み気味ですが、妙にソフト。対照的で面白いです。 ユウヒ君は少し作っただけで、イキナリあからさまに悪役というか、ダーク・クール系な雰囲気が漂うンですね。…その割りにヤられっぷりが(その表記ヤメ!!)(アキさん、ヨゴレが!!ヨゴレが!!)…魅力とされてるわけですが(サイアク)。どこかで「美形・クール・でも何処か弱」は三種の神器だと言われてました(目を泳がせつつ)(何の?)(…黙)。
で、コムちゃんが相当不思議。真顔だと、誠実そうなのか酷薄そうなのかよくわかりません(春野サンまで極端なのも困るけどね!)(アタシが)(目のやり場に困って)(…何の?) 境界線が見えないというかない、というか。娘役をやらせると見事にハマるあたりで性別超えちゃってると思います。フツウ、10年もヲトコ役やってると、「女装」感が拭えない…から!(真顔)更に、パッサージュというショーでは天使役と堕天使役をやってましたが、どっちも馴染む。…何気に珍しい事態ではないかと思います。両極端を混じりッ気無しで表現できる辺り。あと、天使とか堕天使とか言う時点で現実と非現実も吹ッ飛ばしてますな(笑)。…曖昧さが魅力?ッてか、ピュアにスキ過ぎて冷静に見れなくって、まともには言えません(うなだれ)(何気に一番痛いよ!)
アサコさんはアタシ、春野さんと並べて鬼とか怖いとか色々言ってますが(笑)、結局は現実的白役者なんじゃないかと思います。ユウヒさんのように黒役者をやるには弱さが見えないという点で、色気が…(濁しつつ)。ヅカはまだまだヲナゴがメインターゲットです。悪役と言えども「スーテーキー(輝)」と思って頂くには、何処か気になる「弱さ」も無いとね☆(マジ語りが恥ずかしくなって来たらしいよ) 現実、非現実でいくと間違いなく現実。儚いアサコさんが想像つかないです(バッサリ)。あくまで現実上で鬼っぷりを発揮してください(くださいって)。…天使役(又は堕天使)のアサコさん…………?(ガション)(フリーズ)
アキヅキサイクル的には、ユウヒ君でくたんくたんになってから、コムちゃんである意味癒されて、アサコさんに振り回されて、またユウヒ君に闇討ちされて(濡れ衣)、終にはコムちゃんにも溶けて(イタタ)、トドメにアサコさんで結局撃ち獲られる、って感じで(うわー)(ほ、本望ですから!)(涙目)
ネタの始まりと終わりで趣旨変わってます(真顔)(どっちにしても結果は同じです)。 それでも最後に一言だけ遺させて下さい。 某タニちゃん(ソレ、隠せてない!)の写真が、「美形サラリーマン@夜の顔→ホスト業で首筋見せつつマダム誘惑」って感じでした(真顔)(あああアキヅキさん、ヨゴレ!!ヨゴレが!!)(気にするな、このまま言い逃げる!)
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