星 間 旅 行
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2003年10月21日(火) 推理の授業

 教室で、授業を受けていた。その授業は、推理しながら答えを出すことを訓練する授業だった。先生がすべてを教える前から、問題を解いて、全部の答えを畳み掛けるように発表した人がいた。問題は、数式なども含まれた算数のようなもので、長いストーリーと組み合わさっていた。
 私は、とてもじゃないけど真似できないなあと思った。推理だから、「答えが違う場合だってある」という可能性も含んで、問題を解かなければならない。一体どのように解いていけばいいのかわからなかった。

PS:
私は、この現実そのものを、そう捕らえているってことでしょうか?困惑?困惑しようがどうしようが、現実は現実だからしょうがないですよね。でも、その困惑を押さえ付けることも違うことなので、どうしたらいいんだろう。ってやっぱ困惑?


きのこ |MAIL
夢日記のリング「夢記者連盟」
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