| 2004年03月29日(月) |
カミカミ剛君&誘い水。 |
カミカミ剛君
随分なカミカミぶりの剛君。・・・だいじょうぶ? 緊張がカミカミによって更にアップして見ていてハラハラドキドキ。 聞いていた方たちはちゃんと剛君の言わんとしていたことが伝わっていたのでしょうか(汗) 20分も喋ったとか。長い20分だったことでしょう。 随分へこんだ剛君のようですが一生懸命な人なんだということは間違いなく伝わって います。ご安心を。 舞台挨拶と講演・・忙しい剛君ですね。お疲れ様。
スマスマのない月曜日でした。つまらなくて物足りない月曜日ですね。 「世にも奇妙な物語」を半分観ました。 その中の「誘い水」 選ばれた人しか飲めないと言われる「誘い水」にはまった主人公がある日その水が届かなくなり、 その水を同じく求める人達と争いながら源泉にまでたどり着く。 そして「誘い水」に呑みこまれる・・・。まさに「誘い水」と、ざっとこういうお話でした。 何かにはまって時間もお金もそれだけに費やすようになる姿は 理解できないな・・・と思ったりしてましたけど 何が恐ろしいかと言うと「そのもの自体」がなくなってしまったときではないかなと。 時間やお金がなくなった時ではなくて追い求めていた「もの」がなくなった時 人はどうなってしまうのか・・・などと考えてしまいました。 ある日突然「それ」がなくなってしまったらどうなるのでしょうか。 私にとって「それ」が「どこかの誰かさんたち」と考えたら・・・怖いです。 やめてほしいです。考えたくもありません。 ・・・まぁ、こんなことを感じたのも今日あるべき番組がないからのせいですね。
「誘い水」ですか。なかなかおもしろい名前ですね。 私も「彼ら」を求めてたどり着いたところが「スマ湖」だったら呑み込まれても かまわないかなぁ・・なんてできれば支笏湖の方がいいかな、なんて 訳わからないこと書いているのもすべて「彼ら」のせいね。
私にも誰か「スマ誘い水」送ってください。
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