2004年10月14日(木) |
部外者ながらの乱入でも受け容れられたのはやはり《俺様》だからv |
知り合いが居ても他サークルの飲み会には参加できない気弱なみなさん、 こんばんは。
経営学だかナンだかを学ぶサークルの飲み会に乱入してきたチャボです、どうも。 別に新入生の女の子をスキあらば口説き落とそうとか思ったわけじゃなくてv
微妙に曇ってて、日食なんか見えなかった‥‥。
経営科学の講義を寝過ごし、昼休みに心友ハヤマサに《新暗行御史》を貸し、 管理会計の講義では課題を提出し、国際経営特論は相変わらずのどーでもよさ。
図書館でのバイトが始まるまで時間を潰しているうちに、唐突に飲みに行くことが決定。 俺はそのサークルとは無関係だけど、乱入してイイらしいv ‥‥で、早く飲みに行きたい気持ちを抑えて、図書館でバイト。 今日は職員のビーチさんはお休みか‥‥。 ‥‥と、飲みに行くはずの心友Yoと正義が図書館に来る。 ナンやら作業があるとか言ってたけど、退館して居酒屋に彼らが向かったのは結局8時半。 ‥‥閉館30分前なら、ちょっとくらい俺を待っててくれてもー‥‥。 ちなみに先発隊は6時半には学校を出て居酒屋に向かっていた。 ンで、バイト終了して、心友うだに場所を聞いて向かう――。
《ナンかそろそろ解散モードだけどー》
とは聞いたけど、俺が着いたときには部屋移動して2次会モード。 夕方に会った新入生の子1人を除いて男8人と言う舞台‥‥。 (内訳 = 1年生: 2人、3年生: 3人、4年生: 4人) しかもその席に2年生は居ないという、微妙な飲み‥‥まぁ、いーけど。 だって、俺はこのサークルのメンバーじゃないしー。
俺より少しばかり早く到着していたYoと正義のビールが来ると同時に俺のビールを注文。 ‥‥ちょっと待って俺のビールまだ来てないのに乾杯ー? ナンかよく分からんが回ってきたテキーラで乾杯に乱入して一気飲みした俺はダメですかそうですか。 ‥‥うだの注文だったのか‥‥? すまん、うだ。 今度、ラーメンでもおごるわ――そう近くないうちにv ンで、改めて取り敢えずビールを頼む。 運ばれてきたビールで、改めて乾杯ー。 ンで、俺は席移動。 せっかくだから、まだ話したことの無い人と話したいもんねー。 と、Yoが機転利かせてくれて、1年生の須崎(男: 命名)の隣に着席。 去年の秋くらいから見覚えのある気がする顔だったけど、実は今年度の入学生。
《ぁー、ちなみに俺はいくつくらいに見える?》 《現役の3年生じゃないんですか?》
エエ後輩や‥‥‥‥v
教職課程に興味があったと言うから、学生にとっての教職課程の意義を説いてみる。 教師とは、人にモノを教える立場の者である。 いつか須崎が結婚すれば、ガキが生まれるだろ――それを教育するのは須崎自身でもあるだろ。 それに望むときの心構えや対処法などを、講義で聞くのは重要なコトだと思う――と。
ンで、場はいつのまにやら《にゃーにがにゃんだかわかんにゃーい》ってな感じにv 再び席を移動して、今度はうだと《恋と愛の違い》について語ってみたり。 呂律も思考もうまく回らない中で、必至に脳と舌を振り回す。 うー‥‥もはやナニを言ったのかさっぱり覚えてない‥‥。 でも、そのあとでカラオケに行ったのは憶えている。 俺とうだとYoと新入生の女の子の4人でナー。(うふっ
《チャボ元気だなー》 《バイトのあとなのに、疲れてないンですか?》 《元気さー!! かったりーバイトがやっと終わったんだもーんってか俺から元気を取ったらナニが残るってンだ》 《ンー‥‥骨? と、あとは皮‥‥かな? v》
残るものがあったんだ‥‥ orz
2時間ほど歌ったところでみんなは力尽きて、ナンやらサウナハウスだかに行くとか。 ぁー、それなら俺は帰って寝るぜよってことで、2時頃に解散。
帰り道、交番で1回、その直後に巡回中のおまわりさんに1回、呼び止められる。
《ライト点いてないねー》
2人してまったく同じツッコミ入れやがって‥‥。
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