2004年10月28日(木) |
続・能ある鷹は(後略) |
貸した金が返ってくることを期待するみなさん、 こんばんは。
貸し倒れしてるチャボです、どうも。 引当金なんか用意してません。
昨日の続き。 裏ゼミ終了後、在宅、TAK、ゆっけ、ほっけ、俺の5人で飲みに行く。 っても、裏ゼミ終了から俺が教室を出るまで、30分ほどかかったけど。 まぁ‥‥イロイロとU教授と話してたんだよぅ‥‥俺のプレゼンのこととか。 その最中にケータイを鳴らされたのは分かってたけど、敢えて無視したんだ。 ごめんよぅ‥‥ゆっけ‥‥。 まさか構内で待っててくれてたとは思ってなかったんだYo‥‥。
ンでっ、居酒屋に入って野郎5人で乾杯ー。 ‥‥ものすごく侘しい気分になったぞ‥‥。 まぁ、それはともかく。 テキトーに料理をつまみつつ、テキトーに酒を飲みつつ、 俺が知らない学生の名前が出てくる話をテキトーに聞き流す。 知ってる名前もいくつか出てきたけどねー。
ンで、酔ってきた頃になって、ゼミについての話。 ‥‥俺がこの飲み会に参加した最大の理由ね。 ンー、俺についてのダメ出しもあり。
《チャボはねー、英語が出来るからああいうふうに言えるんだよ。聞いててさ、ナンか上の方から見下ろされてるみたいな感じがしたもん》
《今日のチャボは、突っ走りすぎだったよ。まさか《ゼミ生へのフォロー》とまで言われるとは思わなかったよ》
《《考えて、その程度の意見? 》とか言ってたのも、まるで俺がナニも考えてないみたいに言われて、まぁ言いたいヤツには言わせておけばイイさとか思えたよ》
‥‥とか。 まぁ、見下ろしているかのように聞こえさせたのも、意図してのことだし。 その辺は理解してもらえ‥‥た‥‥ンかな? うん、多分。 言いすぎだったかもな‥‥とは、自覚しながら言ってたし。 言われるまで、《やはり言いすぎだったか》という確信は無かったけどね。 まぁ、俺の言葉のどれもが俺の本音でもあったワケだけどさ。
んー、まぁ、ちゃんと伝えたからイイや。 どうしてそう言うのか、それを言ってナニを狙ったのか。 もっと優しい言葉を選べたのは事実だけれど、 俺自身と同じく学生の身分のヤツに配慮する気は無い。 男相手なら、なおのこと。 まぁ‥‥女が相手でも、それだけを理由にして配慮する気も無いけどね。
> 続・昨日の続き そして、カラオケ。 始発電車に間に合うように出ることに。 ‥‥結局はアウトだったけどv
ぉー、みんな歌えるじゃんっ。 特にほっけの声が桑田 圭佑に似てて、もう感動。 在宅の振り付き《シャボン玉》も聞かされたので、 俺も負けじと《Brave Love》を!!
他にも、オンリーロンリーグローリーに挑戦してみたり。
心残りは‥‥《空風の帰り道》を歌えなかったことだけだなっ!!
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