2004年10月29日(金) |
また《つづく》‥‥ orz |
見放されることに怯えるみなさん、 こんばんは。
何故か提出期限の6時間前になってから課題に取り組むチャボです、どうも。 間に合えばイイのよ、間に合えばねっ。
学校に到着すると、学バスが滑り込んできた。 車内に知り合いが乗ってるかナーと思って覗いてみたら、何故か外人がっ!? ‥‥ナンか、異文化交流プログラムの一環で、連れて来られた留学生らしい。 ふーーーーーん‥‥。 中国人の女の子は居なさそうだったから、興味無しっ。(ソコマデ飢エタカ
> 課題提出 夏休み中に参加したインターンシップの活動報告書を就職部へ。 職員のKさんに《まだ提出してない書類があるよね? 》と言われる。 《はいっ。今、がんばって書いてますっ》と返事。 夕方からバイトだから学校に長居はできなかったけど、余裕を持って提出。 んふー、バイトに遅刻しなくてよかた。(当然
> 恋で無ければ片思いでも無くて ‥‥‥‥結局は、一時の気の迷いだったと結論。 ナニについてかと言うと、最近の一目惚れについて。 っても、一目惚れした女がナニかしたってワケじゃないんだけどね。 ナンとなく、自分でそう感じた。 やっぱり、片想い人に向けたほどの想いは、俺の中に芽生えなかったから―― と、結論を出すのはまだ早いかな。 もちょっと話してみてから、決めようか。
> だって、いもーとだからなっ いもーとの《Crybaby》10月28日分。 まぁ、どう思われてようと、それは俺が制御するもんじゃないけど。 望ましい人間関係を失うとき、そのきっかけは常に自分自身だよ。
片想い人が、それを俺に教えてくれた。 俺は、それを誰かに伝えられるだろうか?
‥‥明日付けに続ける。
> 至言(およそ)50 死ね。 この空と海と大自然の美しさのわからんやつは――生きる値打ちなどない!!
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