2002年07月04日(木) |
NYホットドッグ選手権 |
まずお知らせ、indexで速報したようにNYのホットドッグ 選手権で日本人が3年連続優勝しました。2年続けて小林君 が12分間に50個半のホットドッグを食べてタイトルを守った のです。2位が28個だったから、今年も圧勝でした。
ぼくはこれをたまたまニュースの中でライブで観ました。 解説が面白くて、
「やっぱり独立記念日にテロリストがやってきました。 彼はアフガニスタンでもイラクでも北朝鮮からでもない、 日本からのテロリストです。彼は2年連続で優勝を日本に 持ち去ろうとしてます。恐らくアメリカは3年連続して (アメリカの食文化の)象徴であるホットドッグの早食い のタイトルを日本に明渡すことになります。」
(スタジオにいる女性アナウンサーが「アメリカは対策を 変えたほうがいいのでは。つまり大きな人でなくて 彼のようにもっと痩せた人のがいいのでは」という問いに)
「それは現実的にはありえません。彼の胃の中は想像を超えて います。逆にアメリカとしては医師会が総力をあげて彼の 胃の中調査する必要があります。」
ほか何を言っていたか忘れたけど、とにかく面白かった。
これでまたこれを観ていたアメリカ人の友達は聞くだろう。 「なんで日本人はあんなに早くたくさんのホットドッグを 食べられるんだ?」
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