カウントシープ
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2005年02月07日(月) ベッドのお供

相方が入院したから、キングサイズのベッドは半分空っぽ。だと思ったら、それを見越して子犬がぴょんと飛び込んできた。普段ははいってはいけないと教えてあるけれど、今晩は寂しいから一緒に寝てもいいよね・・・とちょっと相方に内緒でベッドに入れた。

ボクは、自分も入院の経験があるので、入院しているときの心細さをよく知っていた。だから相方もきっと今頃心細くて、オマケに10時に消灯になってきっとまだ眠れなくて困ってるだろうなとか思いつつ、犬を抱っこして寝ていた。
犬達は、どうして相方が帰ってこないのか、不思議に思っているだろうな。普段はボクが仕事とかで夜も帰らなかったりするけれど、相方がいないときなんて、2年に1回くらい相方の里帰りの時期くらいだもの。

早く犬達と相方を会わせてあげたいし、どんな風に喜ぶか楽しみだ。


ロビン